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VSの10個の機能案がVS 2008のAdd-onとしてリリース

作者 Jonathan Allen, 翻訳者 長部 広太 投稿日 2008年3月17日 午後6時16分

コミュニティ
.NET
トピック
Artifacts & Tools
タグ
Visual Studio,
IDEs,
Productivity

マイクロソフトは、VS 2008の拡張機能として可能性のある10個の機能のデモをリリースした。今回リリースされた機能は、全部まとめてPowerCommands for Visual Studio 2008(ブログ・英語)と呼ばれ、ソースコードが含まれる。

コピーとペーストコマンド

これらのコマンドを使うと、クリップボードを通してプロジェクト間で情報を移動するのがより簡単になる。それらは以下を含む。

  • Copy ClassコマンドとPaste Classコマンド –  これは少々誤った名前である。このコマンドは、特定のプロジェクトアイテム内にある全てのクラスをコピーする。 プロジェクトアイテムが、page.aspxに対してpage.aspx.csのようにサブファイルがある場合は、サブファイルも全てコピーされる。
  • Copy ReferencesコマンドとPaste Referencesコマンド –  同じようなプロジェクトを作るときに、これらのコマンドが役立つことが分かるに違いない。
  • Copy As Project Referenceコマンド –  上記のコマンドと組み合わせて、このコマンドは、Add References dialogを使うよりもずっと速い。

プロジェクト

  • Collapse Projectsコマンド – プロジェクトツリーを折りたたむショートカットである。
  • Edit Project Fileコマンド – このコマンドを実行することによって、選択したプロジェクトのMSBuildが開く。 気をつけてほしいのは、このコマンドを実行した場合プロジェクトがアンロードされてしまうことである。

リファクタリング

  • これらの新しいリファクタリング機能は、C#のみで利用出来る。VBの場合は、サードパーティベンダー製のリファクタリングサポートを使う事が出来る。
  • Extract Constantコマンド – このコマンドは、文字列を定数に変える。VBの場合は、Refactor(source)の無料バージョンを使う事によって同様の機能を実現出来る。
  • Remove and Sort Usingsコマンド – これは、プロジェクトの全てのファイルに対して、usingステートメントをソートする。 そして未使用のusingを取り除いてくれる。VBの場合は、Refactorの有料バージョンを使う事によって、同様のことが実現出来る。 ドキュメントには、これが、VBのRemove Unused Referencesコマンドに相当すると書かれているが、それは誤りで、C#にはまだ、使用されていないDLLのリファレンスを取り除く方法がまだないのである。

その他

  • Open Containing Folderコマンド –  このコマンドは、ファイルを開いて、タブを右クリックしたのと同様に、エクスプローラが開く。
  • Open Command Promptコマンド –  このコマンドを実行すると、Visual Studioのコマンドプロンプトが開く。
  • Unload/Reload Projects – 統合されていないソースコントロールを扱うときに、これらのコマンドは役立つかもしれない。おそらく現在必要でないプロジェクトをアンロードすると、パフォーマンスに影響が生じる。

コマンドの全リストを調べるには、インストーラーとソースコード(source)に同梱されているリードミーファイルを参照してほしい。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/03/PowerCommands

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