Flex 4の新機能トップ10
今週(2009年6月1日)AdobeはFlex 4の正式な初ベータ版をリリースしました。Flex 4はGumbo(オクラ)というコードネームで開発されています。今回のリリースには大きな変更が多数含まれています。このRIAフレームワークの最新バージョンにおいて変更された事柄についての概要を以下のリストで見ていきましょう。
作者 Mirko Stocker , 翻訳者 近藤 修平 - (株)永和システムマネジメント 投稿日 2008年3月5日 午後12時16分
rush(サイト・英語)はRubyの文法が使えるオブジェクト指向シェルだ。ここで言っているオブジェクト指向とは、単純に文字列を操作したり受け渡しているだけではなく、メソッドや属性を持つ本物のRubyオブジェクトが使えるという意味である。つまり以下のように、'ls -l /var'とコマンドを打つかわりに、ディレクトリオブジェクトのlsメソッドを呼ぶことができる。
rush> root['/var/'].ls
//var/
db+
lib+
log+
run+
[...]
rushではオブジェクト指向言語が持つ全ての恩恵が得られる形で、一般的なUnix環境で使われる殆どのビルトインコマンドとコアユーティリティの代替となるようサポートされている。さらに、
rushは単なる対話的シェルやライブラリというわけではなく、一カ所から複数のリモートマシンを制御することもできます。サーバ間のファイルやディレクトリのコピーをローカルで行うかのようにシームレスに実行します。
我々はrushの開発者であるAdam Wiggins氏(source)から話を聞いた。
私はRubyを使い始めてからというもの、UnixのシェルをRubyの文法で置き換えたいと思っていました。状況が許せば、たくさんのバッククォートを使いつつRubyスクリプトとしてシェルスクリプトを書いています。
オブジェクト指向シェルは決して新しい概念ではない。例を挙げると、マイクロソフトは既に.NETベースの新しいWindows PowerShell(source)をWindows Server 2008にバンドルして出荷しているし、それはrushにもインスピレーションを与えるという形で役に立っている。
Rubyの強力なメタプログラミング機能のおかげで、rushの拡張はとても簡単にできる。例えば、(単一のマシンを表す)BoxというクラスにIPアドレスを返すメソッドを拡張しようとしたとする。このカスタマイズは.rush/env.rbファイルに、次のような新しいメソッドを追加するだけで事足りる。
class Rush::Box
def ip_address
bash("ifconfig | grep inet | grep -v 127.0.0.1").match(/addr:([\d.]+)/)[1]
end
end
rushにもどって、次のコマンドを実行するとIPアドレスが表示されるはずだ。
rush> Rush::Box.new.ip_address
192.168.1.104
サービスの開始や停止のような他の管理タスクや、データベス生成、iptablesの操作ルールなどを簡単に作る方法について、Wiggins氏はすでにいくつかのアイデアを持っているようだ。
"netstat -lptn" は、どのプロセスがどのポートを占有しているか見つけ出すのにとても便利なコマンドですが、他のコマンドと併用するのは困難です。
でもrushでは、このようにすればいいだけです。"box.processes.each { |p| p.kill if p.listen_port == 3000 }"
rushの長期的なゴールは以下のようなものだ。
/usr/binの階層にある何千ものコマンド(とbashのビルトインコマンド)を再実装するのは骨の折れる作業にみえるかもしれません。しかし、こういったコマンドのほとんどは、めったに使われないものではないかと思っています。きちんと実装された小さなサブセットは、私や他のUnixヘビーユーザがやろうとしていることの80%はカバーできます。特にクラスタ管理の領域は、私がrushをつくろうとした目的でもあります。rushライブラリは現在1500行のコードから成り、既にメジャーなファイルやプロセス操作のほとんどをカバーしています。だいたい1万行ぐらいのコードで、Unixシステムの管理で私がやりたい操作は一通りカバーできるのではないかと思っています。
rushについてもっと詳しく知りたければ、公式サイト(サイト・英語)をチェックするか、rushのGoogleグループ(サイト・英語)に参加するとよいだろう。RubyForgeのruSHプロジェクト(サイト・英語)は別のプロジェクトであることに注意が必要だ。こちらはもう活動していないようにみえる。
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/02/rush-oop-shell
今週(2009年6月1日)AdobeはFlex 4の正式な初ベータ版をリリースしました。Flex 4はGumbo(オクラ)というコードネームで開発されています。今回のリリースには大きな変更が多数含まれています。このRIAフレームワークの最新バージョンにおいて変更された事柄についての概要を以下のリストで見ていきましょう。
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