ファイルシステムでHello World
この連載では"ファイルシステムの作り方"をご紹介します。第1回目の今回は簡単なイントロダクションと単純なHello Worldファイルシステムの作り方を説明します。次回以降で詳しい解説と本格的なファイルシステムの作り方をご紹介しようと思います。
作者 Michael Bushe, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年3月4日 午前6時32分
Amazon Web ServicesによるSimple Storage Service (S3)(source)は、クラウドベースのストレージプラットフォームで、Twitter(サイト・英語)、G.ho.st(サイト・英語)および37signalsのBasecamp(source)などを含む多く の有名Webサイトで使用されているが、先日大規模な機能停止が発生した。それはS3の3つの地理的サイトの1つで起こり、2時間以上に渡り停止した。S3サービスはすばらしいが、単にこういうことが起こっただけでそうではないと思われてしまう。長い期間低迷が続いているさなかに、特にこれは大問題である。S3の長期間の信頼性についての記録を迅速に指摘したユーザもいた。
およそ1年前にサービスに参加してから、初めて経験した機能の停止だった。InfoQは長期にわたりS3を使用しているユーザにインタビューをし、そこにはS3の信頼性に関した一貫した話があった。過去に2分未満の一時的な中断が1、2度(ブログ・英語)あっただけである。
ロケーションの1つで、 複数のユーザからの認証済み要求の上昇値が現れ始めてきた。全体の要求量を注意深くモニターし、それらが通常の範囲内であることを確認する一方、認証済み 要求の割合についてはモニターしてこなかった。重要なことは、これらの暗号要求は他のどんなタイプの要求よりも、呼び出しにつきさらに多くのリソースを消 費するということである。少しの間で、認証済み呼び出しを大幅に増加するユーザが出てきた。追加容量の導入を完了する前に、これらの最後が認証サービスの 最大容量を超えさせてしまった。認証リクエストの処理に加えて、認証サービスはAmazon S3が処理するすべての要求に対してアカウント検証を実施する。これによって、Amazon S3がそのロケーションで要求を処理することができなくなった。その一方で、機能停止の間通信ができないことからイライラしたユーザもいた。Viewbook.comのオーナーであるRien Swagerman氏が、InfoQに以下のとおり語った。
非常に面白いことは・・・このような事態が発生した場合、Amazonはその状況に関する情報をほとんど提供していない。公開討論の場で徹底的にやりあって、情報を得る必要がある。しかもこの討論の場は(停止中)1時間、記事掲載がダウンしていた。Amazonのスポークスパーソンが語ったところでは、Amazon.comおよびデベロッパの委員会がこの停止による影響を受けたということである。 Amazonは自社製品を使用しており、それはたいてい良い兆候であるが、クラウドコンピューターが 計算法を変えているかもしれない。
これほどの質と料金でさまざまなサービスを提供しているベンダーは、他にいない。事実こうしたことが発生して、満足に思っている。さらに良質なサービスを提供するために業界がしのぎを削ることになるであろう。急成長しているクラウドコンピューター市場において、特にAmazonは腕の見せどころとなる。年頭にEMCがEMC Fortress(source)を発売したが、それはMozyの買収を利用することで、当初はバックアップに狙いを定めたSaaSストレージプラットフォームである。今 週になって EMCがMicrosoft前幹部のPaul Maritz氏(source)を新たなCloud Infrastructure and Storage Divisionのリーダーとして迎え入れたと発表した。EMCは、Amazonよりもハイエンドなマーケットセグメントに絞り込んで、価格や信頼性のス ケールでより充実したオプションを提供しそうである。
アグレックス 「MDMマスター統合セミナー」~WOWOWコミュニケーションズ様CRM事例紹介~
セキュアなIT基盤と付帯運用サービス”SecureOnline”
ソフトウェアよりもアジャイルな建築物、沢田マンション:アジャイルプロセス協議会5周年記念セミナー
この連載では"ファイルシステムの作り方"をご紹介します。第1回目の今回は簡単なイントロダクションと単純なHello Worldファイルシステムの作り方を説明します。次回以降で詳しい解説と本格的なファイルシステムの作り方をご紹介しようと思います。
あなたのチームが、既存アプリケーションを「シングルトンの入れ子」設計から依存性注入(DI)へ移行しようとしているなら、この論文に心引かれるでしょうが、DIへの移行は難しいことが分かっています。論文にはGoogleのJava DIコンテナ(Guice)の名を入れていますが、Javaや.NET、Python、Rubyなどにも当てはまります。
アジャイルの「自己組織化チーム」のパラダイムでは、チームのメンバに新しいスキルが要求されます。この記事では、発展しつつあるチームの自己組織化を壊さずに、新たなスキルを伝えるためのいくつかの戦略を提案します。そして、新しいスキルを身につけるのに役立つ資料のありかを提示しています。
今回の記事では、非同期ワークフローと呼ばれるワークフロー機能の面白い使用法を考察しますが、非同期ワークフローは.NETの非同期プログラミングモデルを単純化することを目的としています。
アーキテクチャは一般に、Word文書に主として見られるような極めて実体のない、ソフトウェアシステムの概念的な側面であるか、または完全に技術によって駆動されるものかのいずれかです。そのどちらも間違っています。では、どう対処すればよいでしょうか? この記事ではアイデアを説明します、そしてアプローチのキーポイントを要約します。
Werner Schuster氏が、簡単な例を示しながら、Javaのようなプロパティをメタプログラミングを使ってRubyに追加する方法を示します。
現在のRIAアーキテクチャにおいて、クライアント/サーバーの通信は重要な位置を占めています。本稿では、James WardとShashank TiwariがアドビによるオープンソースのBlazeDSメッセージングサーバーの世界へ飛び込みます。
ウィルス対策ソフトや情報漏えい防止用のソフトは、いわば影の存在です。ユーザの操作性やGUIを工夫する以上に、いかに目立たない存在となるかにその技術を注ぎ込んでいます。ここでは日立ソフトが開発した「秘文」の事例を紹介します。
No comments
返信