Flex 4の新機能トップ10
今週(2009年6月1日)AdobeはFlex 4の正式な初ベータ版をリリースしました。Flex 4はGumbo(オクラ)というコードネームで開発されています。今回のリリースには大きな変更が多数含まれています。このRIAフレームワークの最新バージョンにおいて変更された事柄についての概要を以下のリストで見ていきましょう。
作者 Hartmut Wilms , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年3月9日 午後6時38分
MIX08(source)でMicrosoftはSQL Server Data Services (SSDS)(source)を発表した。MicrosoftにとってWeb上でのストレージサービスであるSSDSは、Amazon S3(source)の競合品である。
SSDSは、BizTalkServices(サイト・英語)に加え、Web上で実行されるMicrosoftのもう1つのサービスである。Neil Hutson氏(ブログ・英語)は、SSDSについて簡潔にまとめた要約を示した。
SSDSというと、クラウド(ビルディングブロックサービス)における構造化されたデータストアで、基本的なデータ操作言語を使用したインターネットプロ トコルでアクセスすることができると考えられている。SSDSは、堅固なデータベース照会機能を備えており、拡張が容易で、簡単にプログラミングでき、費 用効果的なデータストレージを必要としている、デベロッパやビジネス向けである。
SQL Server Data Servicesは柔軟なデータモデルを提供し、以下のとおり構築される:カスタマー >アカウント > 権限 > コンテナー > エンティティ。カスタマーはSSDSを使用している企業または個人である。それぞれのカスタマーは任意の数のアカウントを公開している場合があり、それは 固有のWindows Live IDと関連付けられる。権限は名前空間と類似のものであり、請求や地理的なロケーションとの関連である。コンテナーは、一貫性のユニットでサーチやアップ デート操作の境界を定義する。最小かつ基本的なデータのユニットはエンティティである。
Neil Hudson氏はこの基本的なデータユニットを「スキーマを必要とせず、名前/値のペア(ストレージの最小ユニット)を更新することができる柔軟なエン ティティモデル」と説明している。名前/値のペアはプロパティーを表し、そのタイプ情報はオンザフライで変更可能である。プロパティーはいつでも追加でき るときがある。SSDSは「 10進数、ストリング、ブールなどの単純なタイプをサポートし、すべてのプロパティーに索引が付けられる」。
データはさまざまな方法でアクセスでき、修正できる。
データは権限、コンテナー、エンティティへのCRUD操作により取り扱われる。 構文がC#のLINQ(source)パターンに従うテキストベースの照会言語に基づいて照会が実行される。
Webストレージ市場でAmazon S3が優勢な状況に関して、Robert Scoble氏は以下のように語った。
(Webでのデータストレージの)競争に加わるには、もう遅すぎる。MicrosoftのRay Ozzie氏が、Amazonにそれほどまでに花道を持たせてやってしまったことは面白い(amazing)(おそらく"amazoning"というべきかもしれない)。
Jamie Thomson氏によると、石にはまだ何も刻まれていないらしい。
MicrosoftはAmazonの勢いを止めることができるのか?それは、誰にも分からないことである。その勢いは多少減速させることはできるかもしれ ないが、この分野ではAmazonはすでにはるか先を行っている(SSDSが最終的にリリースされた時、ベータにさえ至っていなかった)。そうは言いな がらも、どこまでAmazonがエンタープライズデータストレージ市場に食い込んでいけるのかは不明である。そこがMicrosoftにとっては重要な戦 いの場となるであろう。
詳細は、製品のWebサイト(source)およびSSDSホワイトペーパー(PDF・英語)で参照できる。
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/03/ssds
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