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近い将来にF#から何を期待するか?

作者 Abel Avram, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年4月12日 午後12時55分

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.NETフレームワーク,
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タグ
F#

最近の投稿記事で、F#研究チームのBrian McNamara氏およびDon Syme氏が、今後の計画について明らかにした。Don Syme氏のF#の製品化に関するブログの掲載記事(source)によると、Microsoft Research ReleaseのF#のアップデートを4月に計画しているということである。そのリリースの内容は以下のとおりである。

  • コアF#言語への100以上のバグ修正や機能の完了を含む。
  • さしあたり延期していた言語設計の問題に対処する。
  • F# Language Specificationの草案に匹敵する。

Brian McNamara氏が、この夏のいつかCTPリリースを作成する意図があることを明らかにした(ブログ・英語)。そのリリースに含まれる主な機能は以下のとおりである。

  • F#言語に精通しているコンパイラーであるfsc.exe
  • インタラクティブコマンド環境であるfsi.exe
  • F#ライブラリ(通常のもの。不変のリストから非同期計算ライブラリに及ぶ)
  • コマンドファイルからF#「.fsproj」プロジェクトをビルドさせるmsbuild(source)タスク

F#とVisual Studio開発環境を統合する作業が進行中であり、無償にてVisual Studio Shell(source)またはVisual Studio 2008で動作することになる。 そのために、F#は以下のコンポーネントを含む。

  • 構文の強調表示、インテリセンス、ツールチップなどを提供するF#言語サービス
  • .fsファイル、参照DLLなどを追加/除去するF#プロジェクトシステム
  • Visual StudioでfsiがホストされるF#インタラクティブウィンドウ

現在のRCはF# 1.9.3であり、最新アップデート1.9.3.14(source)は2008年1月18日にリリースされた。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/04/FSharpPlans

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