GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Jon Rose , 翻訳者 八角研究所 投稿日 2008年4月12日
先月 Mozilla Prism 0.9 がリリースされた。Prism は、アプリケーションを、ブラウザベースの技術( HTML、CSS、JavaScript、Flash など)を使いながらもブラウザではなくデスクトップで動作させることを目指した Single Site Browser(SSB) だ。
今回のリリースのビッグニュースは、完全な Prism を Firefox エクステンションとして提供する Prism for Firefox だ。これにより Firefox 上から直接、簡単に WEB アプリケーションを「作成」することができるようになった。さらに、現在の Prism は Firefox をランタイムとして使用しているので、XULRunner をダウンロードする必要はなくなった。そう、私が以前に述べたとおり Firefox 3 は XUL アプリケーションを実行することができるのである。このエクステンションでは次のことを行える。:TechCrunch にある Matthew Gertner 氏の投稿(source)では、Adobe AIR や Google Gears など、Prism とその競合製品や姉妹技術について議論している。彼は現在の技術やそれらをとりまく空間について、まとまったオーバービューを提供してくれている。さらに彼は、オフラインサポートなど、デスクトップと従来のブラウザアプリケーションがひとつになるときに重要となる機能について議論している。スタンドアロン版 Prism は今も利用可能である。
- WEB サイトを手動で Prism 化された WEB アプリケーションに変換できる
- WEB サイトに組み込まれている WEB アプリケーションを検出し、それをインストールするようユーザに促す
オフライン機能は、サイト専用ブラウザというパズルにおける重要なピースである。インターネットへの接続はいつかはどこででも可能になるかもしれないが、 WEB アプリケーションがデスクトップアプリケーションと張り合うのであれば、当面の間、オフライン機能は必要だ。HTML 5 にはオフライン WEB アプリケーションのための仕様が含まれており、Safari 3.1 と Firefox 3 がすでにそれをサポートしている。HTML 5 のエディタのひとりである Ian Hickson 氏は Google に勤めており、Gears が将来 HTML 5 仕様をサポートするのはもっともらしく思えるが、Gears はいろいろな意味で直接の競合製品である。オフライン機能は本質的にはサイト専用ブラウザとつながりがあるわけではないが、両者がひとつになれば強力な機能になる。Prism と今回のリリースについてもっと多くのことが知りたい方は、次の URL を参照するとよい。: http://labs.mozilla.com/2008/03/major-update-to-prism-first-prototype-of-browser-integration/(英語)
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