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Railsデプロイメントのまとめ:Dreamhostのmod_rails利用、Capistrano 2.3、Book

作者 Werner Schuster , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年5月28日

セクション
運用/インフラ,
デベロップメント
トピック
Ruby on Rails ,
Ruby ,
デプロイ/データセンター
タグ
Book ,
Ruby on Rails ,
Rails ,
デプロイ
Webホスティング企業のDreamhostは今年に入ってから、同社ユーザに対するRailsアプリケーションのホスティング提供で経験した問題を明らかにし、Railsコミュニティで騒ぎになった(source)(Dreamhostの声明に対するDavid Heinemeier Hansson氏の返答(source)を参照のこと)。現在では、DreamhostのブログにDallas Kashuba氏が書いたところによると、Dreamhostが遭遇した問題はPhusion Passenger/mod_railsによる支援で解決している(source)
今後はRailsアプリケーションのデプロイは「アップロード」と同じ位、非常に簡単になるかもしれません。PassengerがRuby on Railsアプリケーションの存在を自動的に検知し、あなたに代わってバックグラウンドで起動してくれ、その後の要求に応じてそのまま作動し続けてくれます。[..]すべきことはと言えば、DreamHost Webコントロールパネルの既存Webドメイン、もしくは新規Webドメインの全てを対象に、Ruby on Rails Passenger(mod_rails)オプションをオンにするだけです。その後、そのドメインのWebディレクトリを既存のRuby on Railsアプリケーションのパブリックディレクトリに示せば、Passengerは自動的に働きます。
このプロジェクトの詳細については、Phusion Passenger/mod_rails開発者の1人にInfoQが行ったインタビュー(source)tを読んで欲しい。
Phusion Passenger/mod_railsチームは引き続きプロジェクトに取り組んでいる―最新情報については、Phusion Passenger/mod_railsのブログ(source)をチェックするか、5月下旬のRailsConfでPhusion Passenger/mod_railsチームから情報を得ること(source)

RubyForge(source)の維持を担当するTom Copeland氏(source)は、Passenger Phusion/mod_rails上で動作中のRailsアプリケーションを更新するためのCapistranoのタスク(source)を掲載している。このタスクは実質的に、アプリケーションの「restart.txt」をいじるだけの構成で、それによりPassenger Phusion/mod_railsがアプリケーションを再起動させる。

Jamis Buck氏(source)がCapistrano 2.3.0のリリース(source)を報告している。Buck氏は2.3での大きな変化について、次のように述べている。
Capistrano 2.3の特筆すべき部分は主として、新しいNet::SSH v2ライブラリに切り替えるという点であり、Net::SSH v2ライブラリはNet::SSH v1ライブラリと比較して高速かつスリムになっています。Capistrano 2.3はNet::SFTP v2、新しいNet::SSH::Gateway、Net::SCPライブラリの引き入れも行います。

新機能の完全リストについてはブログをチェックし(source)、バグ情報の検索および報告についてはLighthouse(source)、もしくはGithub のJamis Buck氏のプロジェクト(Capistranoを含む)(source)をチェックしてもらいたい。

最後になるが、Ezra Zygmuntowicz(source)、Bruce Tate(source)、Clinton Begin(source)の三氏による待望の「Deploying Rails Applications: A Step-by-Step Guide」(Railsアプリケーションのデプロイメント:段階を追った案内書)(source)が遂に発売になった。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/05/rails-deployment-roundup

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