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アジャイルチームへのテスターの統合

作者 Mark Levison , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年5月18日

セクション
プロセス/プラクティス
トピック
Agileの採用 ,
Agile ,
コラボレーション
タグ
テスト ,
Pair Programming

テスターをチームに統合することは、何度も繰り返されたアジャイルの合言葉であるが、その意味や方法を考えることはあまりしたくない。

チームにおいて、テスターの役割は何であるのか?以下のことをおこなう。

  • 受け入れ基準(または要求)を定義したり、引き出す支援をする。
  • 自動化されたテスト、探査実験などでバグを発見しないように、クオリティーに関する情報を提供する。
  • カスタマーと一緒にリスクを特定する。
  • デベロッパのテスト(ユニットおよび統合)が最弱な分野で、さらにテストを繰り返す。たとえば、チームがData Layerをうまくテストしたとしても、GUIレイヤーはユニットテストが難しい。そこでテスターはGUIレイヤーにさらに取り組む必要がある。

(Cem Kaner氏(source)、Johanna Rothman氏(PDF)およびJonathan Kohl氏(ブログ・英語))より編纂。

Agileチームの一部としてテストすることは、たいていの人びとが慣れている方法とは全く違った経験である。Kohl Conceptsの共著者であるJonathan Kohl氏(source)「その違いはアジャイルプロジェクトでは、重要なバグをより速く発見する。開発全体を通じ、テストにより一層関わっている。デベロッパは厳し い仕事を、堅実な自動ユニットテストでおこなっている今、生産テストはさらに堅固である」と記している(ブログ・英語)

アジャイルテストの独立コンサルタントであるAntony Marcano氏(source)は、教訓を以下のように語っている。

  • 受け入れテストを書くときは、協力することが必要である。望ましいのは、カスタマー、テスターおよびプログラマー間である。
  • テスターおよびデベロッパは、お互いのスキルを高めるべきである。
  • タスクのテストはスプリントバックログの一部であるべきで、個別のテストプランであるべきではない。
  • 探査実験を使用して、フィードバックを生成する。
  • バグを修正する前に、それらを再現する自動化テストを記述する。

Energized Work(source)の共著者であるSimon Baker氏のチームにおいては、デベロッパはほとんどの受け入れテストを記述する。これによって、テスターが自由に探査実験をすることができ、生産オー ナーと一緒に顧客と関連し、チームが(ストーリーだけでなく)ユーザを理解するのに役立つ。デベロッパは特定の受け入れ基準を満たす縦のスライス(ストー リーの小さい部分)に取り組む。スライスが完了すると、デベロッパはテスターでスライスを調べ、受け入れテストを理解する。チームはラインイベントを停止 するものとして欠陥を扱う。デベロッパがそれを次のスライスで修正するか、もしくはもはや開発中にはない場合、欠陥タスクが作成される。チームにとって欠陥タスクは、最優先課題となる。テスターは同様のスキルを使用しているが、仲間との共同に多くの時間を費やし、バグのファイリングにはあまり時間を費やさない。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/05/testers_on_team

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