InfoQ

InfoQ

News

マイブックマーク

ブックマークするためにログイン または 会員登録 する

ブックマークされました!

ブックマークがエラーになりました。もう一度お願いします。

Boo:Visual Studioでの一級言語

作者 James Vastbinder , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年6月10日

セクション
デベロップメント
トピック
.NETフレームワーク ,
言語 ,
.NET ,
Artifacts & Tools
タグ
Boo ,
Visual Studio

先月後半、Jeffery Olson氏はBoo Language UsersメーリングリストでBooLangStudioを発表(source)した。Olson氏の取り組みによって、Visual Studio 2008でBooコードを書き込むことが可能になり、Visual Studio IDE機能を利用することが可能になった。

Visual Studioプラグインの初回のリリースは、主にコンセプトの裏付けであり、デベロッパに対しOlson氏は以下のように警鐘を鳴らしている。

http://www.codeplex.com/BooLangStudio のサイトを訪問して確認してください。
現在、エッジについては非常に大雑把であるので、注意してください。Microsoft Visual Studio 2008 SDKは依存関係でもあります。また、触れなかったことが多くあります。

現在のリリースはバージョン0.1.2で、バージョン0.2の開発は活発に進行しており、以下のような機能が想定されている。

  • 構文のハイライト
  • 簡易的なIntellisense
  • インストーラー

ほぼ同時期に、Cedric Vivier氏はBooの最新リリースについて発表(source)した。バージョン0.8.2であり、BooのWebサイトによると以下の機能がある。

  • (ほぼ)完全なヌル可能な型サポート
  • ヌル可能な型および可算の省略表現
  • 良好な色になったBooらしい振る舞いの改善
  • 「for」および「while」ループの「else」ブロック
  • 汎用メソッドに関連した修正や改善

過去にInfoQは、言語に関しては最高のものを提供し(参考記事・英語)、ドメイン固有言語を作成するための理想的なホスト言語として(参考記事・英語)Booを取り上げた。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/06/boo-plugin-vs2008

特集コンテンツ一覧

GAE開発の落とし穴

Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します

イベントレポート:「Coqチュートリアル#1」

去る1月12日、定理証明支援系ツールCoqの初心者向けチュートリアルが開催さ れた(http://kokucheese.com/event/index/23667/)。今後も2月2日 (http://kokucheese.com/event/index/23744/)、2月9日、2月16日と引き続き開 催されていく予定である。本記事では、開催の様子をレポートする。

Javaの未来についてのNeal Gafter氏とのディスカッション

Choosing Options

Neal Gafter氏はOracleによるJava買収の影響に関する議論、Javaにセグメンテッドスタックやメタオブジェクトプロトコルを追加することについての主張、そしてJavaとC#との比較について話をしてくれた。

Google Dartのエッセンス:アプリケーションの構築、スナップショット、Isolate

GoogleはVMをともなう新しい言語であり、JSコンパイラでもあるDartをプレビューした。 InfoQはDartのアプリの構築に貢献する文法の裏側を探った:スナップショット、Isolate、モジュール方式

CSPベースのモデル検査ツール「Process Analysis Toolkit」

本記事ではCSPベースの「マルチドメイン・モデル検査ツール」である、PAT(Process Analysis Toolkit)について紹介する。モデル検査は、形式手法(Formal Method)という方法論を基礎とする技術であり、複雑さが増大しながらも安全性を求められる、現在のソフトウェア開発の状況に対する処方箋の1つとして注目されている手法である。

Jenkinsによる継続的インテグレーションのススメ(4) ~CloudBeesでJenkinsをサービスとして使う~

前回まで、Jenkinsの幾つかの側面に注目して解説をしてきました。シリーズ最後の今回は、Jenkinsをサービスとして使う方法を紹介します。

書籍『抽象によるソフトウェア設計-Alloyではじめる形式手法-』の紹介

Alloyは、MITにて開発された仕様記述言語であり、ツールによる自動解析を使い、インクリメンタルに形式仕様が書けることが特長である。筆者らはAlloy開発者による、Alloyを使った形式手法入門書を翻訳、今夏にオーム社より刊行した。本記事では、Alloyの簡単な概要と、翻訳書『抽象によるソフトウェア設計』(「Alloy本」)を紹介する。

Windows デバイスで開発するタッチユーザーインターフェイス

スマートフォンを中心としたマルチデバイスにおけるタッチユーザーインターフェイスへの対応は、既に必須の項目となりつつある。本記事では、Windows デバイスにおける UX のベースとなっている「メトロ」というデザイン言語を掘り下げながら、既存環境を意識しつつもどのようにタッチユーザーインターフェイス開発に取り組んでいくべきであるかについて解説していく。