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Google App Engineの負荷テストの結果

作者 Niclas Nilsson , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年6月10日

セクション
運用/インフラ,
デベロップメント,
設計/アーキテクチャ
トピック
クラウドコンピューティング ,
RIA ,
Java ,
Architecture ,
ソフトウェアテスト ,
Webフレームワーク
タグ
Google ,
GWT ,
性能評価

以前報告したように(参考記事)、近ごろGoogle App EngineのGoogle Web Toolkitの公開負荷テストが実施された。テスト結果(source)は、アプリケーションは1時間で1秒につき平均10のリクエストを処理し、ピーク時の負荷は1秒につき35のリクエストであった。合計すると、アプリケーションは1時間に40,000のリクエストを処理した。

テスト実施者のDidier Girard氏によると、ユーザはその負荷に気づくことはなかったということである。

またDidier氏は、この状況をさらに現実のものとするために、あることをした。テスト中にソフトウェアをアップグレードしたのである。

ちょうど午後4時前、アプリケーションの新バージョンの生産態勢が開始されました。そのとき、1秒あたりおよそ10のリクエストがありました。それは、不要かつ危険でした。しかし時として、アクセスの多いときにアプリケーションの新バージョンのアップロードが必要ですし、GAEでそれが可能かどうか確かめてみた かったのです。すべてが完璧にうまくいきました。

Google Application EngineのProduct ManagerであるPete Koomen氏がアプリケーションの拡大や縮小を成功させるヒントをDidier氏に与えた。要約すると、

  • 無限のクエリーを避ける。
  • すべて一度におこなうのではなく、データストアを使用しながら増分的な計算をする。
  • データストアエンティティとの関連を避ける。
  • 大規模なエンティティグループを回避する。

その記事がテスト実施の1時間以内に発行されたにもかかわらず、40%近くのアクセスがInfoQの読者によるものであった。Didier氏は、また別の 負荷テストを計画中である。そのテストに関心があるなら、Tracking News on GWT(サイト・英語)から目が離せないはずだ。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/06/gae-load-test-result

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