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JetBrainsがReSharper 4.0をリリース、C# 3.0のサポートのほか多くの機能改善

作者 Robert Bazinet, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年6月17日 午後8時54分

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Coding Standards,
Visual Studio,
Refactoring

JetBrainsは、大変待ち望まれたツールであるVisual Studioアドイン、ReSharper 4.0をリリースした。Resharper 4.0(source)には機能の改善や新機能が多数ある。

このリリースでは、LINQを含むC# 3.0をサポートし、Visual Studio 2008を全面的にサポートする。ReSharperの旧バージョンと同様に、C#とVB.NETに特殊化した2つのエディションがある。

ReSharper 4.0に含まれる特筆すべき機能改善および新機能は以下のとおりである。

  • C# 3.0およびLINQの完全サポート - ReSharper 4 Full EditionおよびC# Editionは、C# 3.0の包括的なサポートを提供する。それには、LINQ、暗黙的型付きローカルおよび配列、拡張メソッド、自動プロパティ、ラムダ式、オブジェクトおよ びコレクション初期化指定子、匿名タイプ、式ツリーおよび部分メソッドが含まれる。
  • .NETフレームワーククラスライブラリのアノテーション -アノテーションはNullReferenceExの見込まれるロケーションといった、ReSharperのコード分析の質を大幅に高める一連のカスタム属性を備えている。
    さらに良いのは、独自のコードに注釈を付ける際に、一連の属性がすべてのユーザに利用可能になっていることである。
  • 全ソリューション分析 - ReSharperはソリューション全体にわたりオンザフライで、誤りのあるC#コードを探す。つまり、それを最初にコンパイルせずに、おこなうということである。 1つのファイルを分析することでは見つけることが出来ないエラーを特定することができる。
  • コードクリーンアップ - 柔軟なコードコンプライアンスおよびフォーマットツールが、ReSharperの多数の機能を統合する。 フォーマットスタイルの微調整に加えて、 コードの冗長を削除したり、匿名タイプや自動プロパティに移行したり、できたらフィールドを読み取り専用にしたり、ディレクティブを使用して最適化したり、さらに多くの設定をしてC#コードを改良したりすることができる。 コードのクリーンアップはバッチモードでおこなうので、即座に全プロジェクトを整理したり、さらにはシングルショートカットでソリューションのクリーンアップができる。
  • 新たなリファクタリング - インラインメソッドやC# 3.0固有のリファクタリングを含むリファクタリングファミリーの新メンバーが利用できる。VB.NET(サイト・英語)に関しては、以前はC# 2.0に限定されていたすべてのリファクタリングが、今ではVisual Basic 8で利用可能になっている。

生産性の機能およびパフォーマンスの改善

  • 完全なステートメント - 必要な構文エレメント(中括弧、セミコロンなど)を挿入して、次のステートメントを開始できるようにするので、脱字記号をあれこれいじくることが少なくなる。
  • コードコンプリートのCamelHumps - 上段シフト文字のみを入力することで、すべての記号を完成させる。
  • ライブテンプレートエディタ&マネージャ - コードテンプレートの表示と管理用の、改善されたユーザインターフェス
  • 最近の編集 -最近修正したファイルや記号を表示するドロップダウンリスト

ASP.NETページの分析を大幅にスピードアップさせるための改善もおこなわれた。上記の機能に関する詳細(source)は、ReSharper 4.0のWhat's Newページで確認することができる。30日間(source)無償のトライアルも利用することができる。

原文はこちらです:         http://www.infoq.com/news/2008/06/resharper4-released

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