InfoQ

InfoQ

News

マイブックマーク

ブックマークするためにログイン または 会員登録 する

ブックマークされました!

ブックマークがエラーになりました。もう一度お願いします。

Ruby on Rails 2.1のリリース

作者 Robert Bazinet , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年6月5日

セクション
デベロップメント
トピック
Webフレームワーク ,
Ruby
タグ
Ruby on Rails

例年のRuby on Railsコンファレンスである、RailsConf(source)において、Ruby on Rails 2.1(サイト・英語)のリリースの発表があった。 今年は、オレゴン州ポートランドにて開催された。多数の人々の期待通り、発表があった。

RailsコアチームメンバーであるJeremy Kemper氏により、講演の終盤になって正式発表があった。リリースの詳細はRiding Railsブログ(source)に記載されていて、以下の内容を含む。

Rails 2.1は、2.0以来過去半年にわたっておこなってきたすべての機能や修正を伴って、一般消費向けに利用可能である。これを実現へと導こうとした、さまざまな人々による努力によって、リリースに至った。

過去半年以上かけて、パッチを作成したり、それらを入念に検査したりした1400名にのぼる協力者がいた。最終的には、1600以上のパッチになった。本当に驚異的な数である。そして、その多くがこのリリースに関与した。

新機能
主な新機能は以下のとおりである。

Ryan Daigle氏(サイト・英語)による機能の紹介およびRyan Bates氏(サイト・英語)によるRailscastsのおかげにより、リリースノートがかなり楽に書ける。

通常通り、以下をインストール可能である。

gem install rails

 ...もしくはGit tag for 2.1.0(source)を使用することができる。

今回のリリースでは、こうした機能のどれもがものすごく魅力的な機能としてフィーチャーされてはいないが、その代わり多くのデベロッパの痛点に焦点を当てている安定して、確実な改善の集合体を表している。アップデートのインストールは簡単で、問題なく進む。

その発表には、Railscasts(サイト・英語)が主な新機能を示すことが含まれている。Railsインストールをアップデートする前に、新機能は新着情報を視覚的にデベロッパに提供する。

このリリースについての詳細は、Ruby on Rails Webサイト(source)で利用可能である。

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/06/rubyonrails-21-released

特集コンテンツ一覧

GAE開発の落とし穴

Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します

イベントレポート:「Coqチュートリアル#1」

去る1月12日、定理証明支援系ツールCoqの初心者向けチュートリアルが開催さ れた(http://kokucheese.com/event/index/23667/)。今後も2月2日 (http://kokucheese.com/event/index/23744/)、2月9日、2月16日と引き続き開 催されていく予定である。本記事では、開催の様子をレポートする。

Javaの未来についてのNeal Gafter氏とのディスカッション

Choosing Options

Neal Gafter氏はOracleによるJava買収の影響に関する議論、Javaにセグメンテッドスタックやメタオブジェクトプロトコルを追加することについての主張、そしてJavaとC#との比較について話をしてくれた。

Google Dartのエッセンス:アプリケーションの構築、スナップショット、Isolate

GoogleはVMをともなう新しい言語であり、JSコンパイラでもあるDartをプレビューした。 InfoQはDartのアプリの構築に貢献する文法の裏側を探った:スナップショット、Isolate、モジュール方式

CSPベースのモデル検査ツール「Process Analysis Toolkit」

本記事ではCSPベースの「マルチドメイン・モデル検査ツール」である、PAT(Process Analysis Toolkit)について紹介する。モデル検査は、形式手法(Formal Method)という方法論を基礎とする技術であり、複雑さが増大しながらも安全性を求められる、現在のソフトウェア開発の状況に対する処方箋の1つとして注目されている手法である。

Jenkinsによる継続的インテグレーションのススメ(4) ~CloudBeesでJenkinsをサービスとして使う~

前回まで、Jenkinsの幾つかの側面に注目して解説をしてきました。シリーズ最後の今回は、Jenkinsをサービスとして使う方法を紹介します。

書籍『抽象によるソフトウェア設計-Alloyではじめる形式手法-』の紹介

Alloyは、MITにて開発された仕様記述言語であり、ツールによる自動解析を使い、インクリメンタルに形式仕様が書けることが特長である。筆者らはAlloy開発者による、Alloyを使った形式手法入門書を翻訳、今夏にオーム社より刊行した。本記事では、Alloyの簡単な概要と、翻訳書『抽象によるソフトウェア設計』(「Alloy本」)を紹介する。

Windows デバイスで開発するタッチユーザーインターフェイス

スマートフォンを中心としたマルチデバイスにおけるタッチユーザーインターフェイスへの対応は、既に必須の項目となりつつある。本記事では、Windows デバイスにおける UX のベースとなっている「メトロ」というデザイン言語を掘り下げながら、既存環境を意識しつつもどのようにタッチユーザーインターフェイス開発に取り組んでいくべきであるかについて解説していく。