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EucalyptusプロジェクトによるEC2インターフェイス互換性のあるオープンソースクラウドコンピューティングの提供

作者 Scott Delap , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年7月24日

セクション
運用/インフラ,
エンタープライズ・アーキテクチャ,
設計/アーキテクチャ
トピック
グリッドコンピューティング ,
クラウドコンピューティング ,
仮想化 ,
Architecture
Eucalyptus(リンク)は、クラウドコンピューティングを実装するためのオープンソースなインフラストラクチャーである。ユーザは、独自のサーバファームを 利用することができる。現行バージョンは、割り振りで利用可能なすべてのノード上にXenをインストールする必要がある。以下のような機能がある。
  • EC2とのインターフェイス互換性(WebサービスとQueryインターフェイスの両方)
  • Rocksクラスター管理ツールを使用した単純なインストールおよびデプロイメント
  • WSセキュリティ付きSOAPを使用したセキュアな内部通信
  • 対象のLinux環境への修正を要求しないオーバーレイ機能
  • システム管理およびユーザアカウンティング向け基本「Cloud Administrator」ツール
  • それぞれが私的な内部ネットワークアドレスを持った複数のクラスターを、1つのCloudへと構成する機能。

Webサイトのよくある質問では、インターフェイスと互換性がありながらも、EucalyptusはAmazon EC2を正確に複製していないことを指摘している。

 

... Eucalyptusは構文的にAmazonのインターフェイスをサポートし、同様の機能性(多少の例外あり)を実装 するが、内部的にはほとんどまったく異なる。Eucalyptusは、拡張しやすいように設計されており、インストールやメンテナンスが簡単である。確実 とは言い切れないが、Amazonの設計上の主となる目標は、ほぼ拡張可能性に違いないと言える。別の言い方をすれば、拡張可能性が最重要であり、クラウ ドのすべてのクラスターが内部的に構成される方法を指示できる(コミュニティディストリビューション向けオープンソースソフトウェアツールではなく)クラ ウドサービス向けの商用ソフトウェアを設計するならば、Eucalyptusを違うように設計しただろう...

興味を持った読者は、Velocityコンファレンスでのプロジェクトメンバー、Rich Wolski氏によるプレゼン(リンク)を参照することができる。同様にVirtualization.com でもWolski氏のインタビュー(リンク)を掲載している。

原文はこちらです:   http://www.infoq.com/news/2008/07/eucalyptus

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