Typemock: その過去・現在・未来
Eli Lopian氏率いるTypemock社の過去・現在・未来について、インタビュー形式にて記します。
作者 Steven Haines, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年7月7日 午後6時53分
先日、JInspiredは(リンク)、エンタープライズ Javaパフォーマンス監視、問題診断、トランザクション分析、アプリケーション管理ソリューションとしてJXInsight 5.6の(リンク)リリースを発表した。InfoQはJXInsight製品設計者であるWilliam Louth氏にインタビューを行い、内部情報を得た。

JXInsightは、装置のロジックから独立した “Open API” 抽象レイヤーを実装することにより、多数のパフォーマンス分析ベンダーとは異なる実装戦略を打ち出している。JXInsightのデータ収集方法の詳細について尋ねると、Williamは次のように答えた。
JXInsightでは、製品固有の API (Coherence, GridGain)の他、AspectJ AOP、ネイティブ BCI、インターセプタ(CORBA)、リスナー(JSF PhaseListener)、フィルタ(ServletFilter)、ダイナミック プロキシ(Spring AOP)およびラッパ(JDBInsight JDBC DataSources)、JMX(Management Metrics)など各種のアプローチを使用しています。最近の2つのリリースでは、むしろ AspectJ搭載の400以上のテクノロジー固有のアスペクト拡張ライブラリに重点を置いていますが、他に発売予定のインスツルメンテーションツールキットに基づいた同様の拡張を提供して、顧客が拡張できるようにすることも視野に入れています。」
では今後、JXInsightのどの部分を発展させていくのか? Williamと彼のチームは、Version 5.7について次のような展望を持っている。
「このリリースの主要な目標は、1つのモデル内の要素と他のモデル内の要素を双方向に関連付けることを可能にして、データモデルを監視するシステム(指標)とデータモデルを監視するソフトウェア(プローブ、トレースおよびトランザクション)間のギャップを埋めることです。」
無償開発版から移行する場合のサーバ版の価格は次のとおり。
価格: 2 CPU Base Installationの場合、5,600 USD。追加のCPU 1台当たり1,600 USD。アメリカ国内の顧客が対象。
価格: 2 CPU Base Installationの場合、3,900 EURO。追加のCPU 1台当たり1,100 EURO。
パフォーマンスとスケーラビリティに関する詳細情報はこちらから。 http://www.infoq.com/jp/performance-scalability
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/06/jxinsight
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