InfoQ

News

VB向けラムダ式の改善

作者 Jonathan Allen, 翻訳者 編集部 投稿日 2008年8月5日 午前6時56分

コミュニティ
.NET
トピック
プログラミング
タグ
Functional Programming,
Visual Basic.NET

VBのデベロッパにとって、匿名の機能についてもっともイライラすることに対する改善である。以下のとおりである(順不同)。

無名のサブルーチン、言い換えれば値を返さない機能を作成する方法はない。これは、VBのデベロッパはIEnumerable.ForEachなどのAction(Of T)を必要とする全メソッドを直接使用することができないことを意味する。

次に、マルチラインの匿名の機能の欠如である。単にこのことにいらいらさせられる一方、近い将来まさに、決定的に重要な意味を持つようになる。非常に見込 みのあるParallel.Forループを含むParallel FXを使用する必要のあるコーディングパターンは、ほとんどマルチラインの匿名の機能を使用する必要がある。

そして最後に、構文がある。単一ラインで匿名の機能をいくつか使用しなければならない場合、構文はぎこちなく感じる。

上記2つに対処するため、ソリューションが利用できる。Paul Vick氏は約束はしていないが、VBの次バージョンでは匿名サブルーチン(リンク)およびマルチラインの機能を確実に装備するようである。

構文については、誰が知っているのか?C#は、2.0から3.0へ移行したときに変わったため、VBが同じことをするのは、まったく理屈に合わない。しかし繰り返しになるが、はっきりした候補がないし、VBはこの種の問題をIDEの拡張機能により解決している。

原文はこちらです:   http://www.infoq.com/news/2008/07/VB-Lambda

ブックマーク
digg+,
reddit+,
del.icio.us+,
dzone+,
Hatena

No comments

返信

特集コンテンツ一覧

トップスポーツチームの監督に教わる秘訣

この論文では、氏が発見した原則を要約し、その原則をいかにしてソフトウェア開発に応用するかを説明します。

事例研究:Dutch Railwaysのプロジェクトにおける分散拠点でのスクラム・プロジェクト

この記事では、私達がどのようにして大規模(240人月、10万行強)でインドとオランダの開発者も参加したスクラム・プロジェクトを成功させたのかを示しています。

Agile2008チーム参加レポート - 帰国そして変化

Agileカンファレンスに「参加者としてだけでなく、発表者として参加しよう」を掲げたチームgoyattomは、サブミッションを提出し、7つのセッションが日本から選択されました。参加者はカンファレンスで各々の発表や、各セッションへの参加、諸外国のエンジニアとの出会い、ステージ上で DearXPを熱演などの様々な思い出を抱えて、無事日本に戻ってきました。

SilverlightとJavaのインターオペラビリティ

マイクロソフトのRobert Bellが、SilverlightとJavaを使用したインターオペラビリティのシナリオを紹介し、サンプルコードを例にとってアーキテクチャの手引きを提供します。

Agile2008 チーム参加レポート - カンファレンス参加編

Agileカンファレンスに「参加者としてだけでなく、発表者として参加しよう」を掲げたチームgoyattomは、サブミッションを提出し、7つのセッションが日本から選択されました。サブミッションが選択された人、そうでない人も含めて、個々の目的意識の確認、膨大なプログラムから聞きたいセッションの選択、旅行の準備、プレゼンテーションの準備の期間を終えて、無事当日を迎えました。

Agile2008 チーム参加レポート - 動機/準備編

筆者はアジャイルソフトウェア開発についての年に一度の国際会議であるAgile2008に初めて参加してきました。今年の日本からの参加者の数は14名にも及び、発表者は5名、受け持ったセッションは8つに及び、例年にない活躍を見せました。なぜ今年のAgile2008では、これほど多くの日本人が参加し発表に至ったのか? そのレポートをお届けします。

Javaトラブルシューティングメルマガ総集編 2008/08~09

エスエムジーでは、Java全般を対象にしたトラブルシューティングサービス「JaTS」を提供しています。この記事では、前回に引き続き、JaTSにて蓄積したトラブル事例とその解決ノウハウの一部をお送りしている「Javaトラブルシューティングメールマガジン」(JTSMM)の総集編として、過去2ヶ月のトラブル事例と追加情報をダイジェストとして提供いたします。

モデル駆動アプローチがうまく機能しない(しなくなる)8 つの理由

この記事では、モデル駆動アプローチがうまく機能しない、または機能しなくなることによって期待した結果が実現できなくなる 8 つの理由について書きたいと思います。