Flex 4の新機能トップ10
今週(2009年6月1日)AdobeはFlex 4の正式な初ベータ版をリリースしました。Flex 4はGumbo(オクラ)というコードネームで開発されています。今回のリリースには大きな変更が多数含まれています。このRIAフレームワークの最新バージョンにおいて変更された事柄についての概要を以下のリストで見ていきましょう。
作者 Scott Delap , 翻訳者 渡辺 裕之 投稿日 2008年8月30日 午後12時38分
今年の4月、Amazon社CTOのWerner Vogels氏はAmazon EC2向けの永続化ストレージの開発を発表した(リンク)。これまでEC2プラットフォームのアキレス腱となっていた部分である。(EC2では)サーバのインスタンスは親イメージに含まれるコンテンツを基に起動する。サーバの障害発生時/再起動時にはオリジナルのイメージで復元されてしまう。遂にAmazon社はElastic Block Storage(リンク)のリリースによってこの問題に取り組み始めた。Vogels氏は、今回提供された製品によって完成した、一般的なストレージ・パターンに対するAmozon社の製品スイーツについてその概要を説明した(リンク)。これから私達が開発するストレージ・ソリューションが最も一般的なパターンから順に解決することによって、確実に開発者に大きな効果をもたらさなくてはなりませんでした。この分析の結果、三つのパターンが判明しました。
- キーと値のストレージ。Amazonにおけるほとんどのストレージ・パターンはプライマリ・キーによる単一の値かオブジェクトに対するアクセスです。このパターンのためにAmazon S3が開発されました。
- 単純構造のデータ・ストレージ。2つ目に大きなストレージ・パターンは、構造化されたデータセットに対して単純なクエリによってアクセスすることで満たされていました。素早いインデックス生成が巨大なデータセットに対する高速なデータ検索を可能としていました。このパターンのためにAmazon SimpleDBは開発されました。よく見かけるパターンはAmazon S3に保存されたオブジェクトのセカンダリ・キーがSimpleDBに保存されているものです。また、それはS3の(プライマリ)キーのセット内にある検索結果である。
- ブロック・ストレージ。残りの部分は様々なストレージ・パターンがあり、その範囲はZFSのような特殊なファイル・システムからアプリケーションが(キャッシュ・サーバのように)独自のブロック・ストレージを管理するものやリレーショナル・データベースにまで及びます。このカテゴリは多様なストレージ・パターンを実装するための基本的なブロックを提供するAmazon EBSによって処理されます。
さらにAmazon社は価格、耐久性そしてパフォーマンスに関する詳細を公表した(リンク)。その中心となるのは以下の内容である。
要するに、私達のデータベース・サーバはかなり高負荷であり毎秒17のトランザクションによりガリガリと働いています。これは毎月$4.40の出費に相当します。一方で私達の監視サーバは、最近行ったいくつかの最適化より前は、24時間×週7日の間ずっと毎秒1000回のランダム・ライト処理を行わせるほど使い倒しました。これは毎月$250もの出費になります!!私が知る限り、多くの場合EBSの処理によるコストは取るに足らないものでしょう。しかし、気を付けていないと高くなってしまいます。
最後に、GigaOM社は今回提供されたサービスに対するビジネス的な分析結果(リンク)を公表し、古典的なデータ・センターに対して警告をしている。
原文はこちらです:
今週(2009年6月1日)AdobeはFlex 4の正式な初ベータ版をリリースしました。Flex 4はGumbo(オクラ)というコードネームで開発されています。今回のリリースには大きな変更が多数含まれています。このRIAフレームワークの最新バージョンにおいて変更された事柄についての概要を以下のリストで見ていきましょう。
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