InfoQ

InfoQ

News

マイブックマーク

ブックマークするためにログイン または 会員登録 する

ブックマークされました!

ブックマークがエラーになりました。もう一度お願いします。

Rhino Mocks - ラムダ版

作者 Al Tenhundfeld , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年10月10日

セクション
デベロップメント
トピック
.NET ,
.NETフレームワーク ,
ユニットテスト
タグ
Mocks
近ごろAyende Rahien氏(リンク)がRhino Mocksのバージョン3.5をリリースした(リンク)。有名な.NETモックフレームワークである。このバージョンは、APIにおいて大きな変化と言える。 Lamba Expressions(リンク)およびExtension Methods(リンク)を使用する新たなArrange、Act、Assert構文(リンク)。こうした追加により、Rhino Mocks、Moq(リンク)の多くの革新、別の.NETモックフレームワークの人気が高まっている。

Rhino Mocks 3.5 の例:
[Test]
public void WhenUserForgetPasswordWillSendNotification_UsingExpect()
{
var userRepository = MockRepository.GenerateStub();
var notificationSender = MockRepository.GenerateMock();

userRepository.Stub(x => x.GetUserById(5)).Return(new User { Id = 5, Name = "ayende" });
notificationSender.Expect(x => x.Send(null)).Constraints(Text.StartsWith("Changed"));

new LoginController(userRepository, notificationSender).ForgotMyPassword(5);

notificationSender.VerifyAllExpectations();
}
バージョン3.5の新機能:
  • Arrange、Act、Assertモデル
  • ラムダおよびC# 3.0拡張機能
  • インライン制約
  • ネイティブおよび管理対象タイプが混在するC++のモックインターフェイスのサポート。
  • その期待を失うことなく、モックオブジェクトがレコードモードに戻ることを可能にする。
  • StrictMockを支持し、CreateMockは軽視された。
  • エッジケースにおけるより適切なエラー処理
  • モック内部クラスおよびインターフェイスで、問題を確定
  • 新たなイベント発生構文

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/10/rhino.mock

特集コンテンツ一覧

GAE開発の落とし穴

Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します

イベントレポート:「Coqチュートリアル#1」

去る1月12日、定理証明支援系ツールCoqの初心者向けチュートリアルが開催さ れた(http://kokucheese.com/event/index/23667/)。今後も2月2日 (http://kokucheese.com/event/index/23744/)、2月9日、2月16日と引き続き開 催されていく予定である。本記事では、開催の様子をレポートする。

Javaの未来についてのNeal Gafter氏とのディスカッション

Choosing Options

Neal Gafter氏はOracleによるJava買収の影響に関する議論、Javaにセグメンテッドスタックやメタオブジェクトプロトコルを追加することについての主張、そしてJavaとC#との比較について話をしてくれた。

Google Dartのエッセンス:アプリケーションの構築、スナップショット、Isolate

GoogleはVMをともなう新しい言語であり、JSコンパイラでもあるDartをプレビューした。 InfoQはDartのアプリの構築に貢献する文法の裏側を探った:スナップショット、Isolate、モジュール方式

CSPベースのモデル検査ツール「Process Analysis Toolkit」

本記事ではCSPベースの「マルチドメイン・モデル検査ツール」である、PAT(Process Analysis Toolkit)について紹介する。モデル検査は、形式手法(Formal Method)という方法論を基礎とする技術であり、複雑さが増大しながらも安全性を求められる、現在のソフトウェア開発の状況に対する処方箋の1つとして注目されている手法である。

Jenkinsによる継続的インテグレーションのススメ(4) ~CloudBeesでJenkinsをサービスとして使う~

前回まで、Jenkinsの幾つかの側面に注目して解説をしてきました。シリーズ最後の今回は、Jenkinsをサービスとして使う方法を紹介します。

書籍『抽象によるソフトウェア設計-Alloyではじめる形式手法-』の紹介

Alloyは、MITにて開発された仕様記述言語であり、ツールによる自動解析を使い、インクリメンタルに形式仕様が書けることが特長である。筆者らはAlloy開発者による、Alloyを使った形式手法入門書を翻訳、今夏にオーム社より刊行した。本記事では、Alloyの簡単な概要と、翻訳書『抽象によるソフトウェア設計』(「Alloy本」)を紹介する。

Windows デバイスで開発するタッチユーザーインターフェイス

スマートフォンを中心としたマルチデバイスにおけるタッチユーザーインターフェイスへの対応は、既に必須の項目となりつつある。本記事では、Windows デバイスにおける UX のベースとなっている「メトロ」というデザイン言語を掘り下げながら、既存環境を意識しつつもどのようにタッチユーザーインターフェイス開発に取り組んでいくべきであるかについて解説していく。