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IronRubyがGithubに移行

作者 Robert Bazinet , 翻訳者 編集部 投稿日 2008年12月4日 午前12時34分

コミュニティ
.NET,
Ruby
トピック
言語,
オープンソース,
プログラミング
タグ
IronRuby,
git,
github

近ごろ、MicrosoftはIronRubyプロジェクトをGitHub(リンク)に移行したことを発表した。ここ最近のプロジェクトによくあるように、その発表は、プロジェクトが現在のSubversionリポジトリからGithubにあるGit(リンク)リポジトリへ移行したことを示すものである。

当初の発表は、RubyForgeのIronRubyリストによるもので(リンク)、移行の理由を以下のように説明している。

もっと簡単にしたいのです。IronRubyの コミュニティによる作業の邪魔にはなりたくありません。コミュニティにこのプロジェクトに対する所有権をもう少し提供したいのです。理想的なのは、同様の リポジトリから作業をすることですが、いますぐにはできません。しかしながら、さらに簡単にするためのアイデアがあります。

MicrosoftがGithubへ移行したことで得られる利点は明らかであるが、チームがコミュニティとより良く対話できるよう直ちに支援をするべきで ある。Microsoftはまた、別のオープンソースプロジェクトを抱えているが、それは企業やコミュニティに成功をもたらす可能性があるものである。

まず、われわれはGithubを移行しています。わたしは、Githubのhttp://github.com/ironruby/ironrubyでIronrubyプロジェクトを作成していることでしょう。 IronRubyの寄稿者および RubySpecのわれわれのバージョンで使用するGithubで、同一のユーザになります。これに関する最大の良い点は、誰でもIronRubyをforkして、それに取り組み、メインツリーに統合させるために、プル要求をサブミットできることです。しかしながら、パッチ受け入れ時の邪魔にはなりたくありません。

この動きはまた、GitやIronRubyに精通している人びとに、デベロッパがプロジェクトにアップデートするのを促進するために、そのプロジェクトにおける役割を引き受けてもらうものである。

次に、 LieutenantsのLinuxのようなシステムを作ろうと考えています。IronRubyプロジェクトに情熱を燃やし、知識を持った人びとが、この役割を引き受けてくれないかと探しているところです。このシステムの目標は、プロセスを合理化し、外部の寄稿者がIronRubyへ 簡単にコードを入力できるようにすることです。パッチを処理し、要求をプルし、それらをコードレビューして、ツリーにコミットできる Lieutenantsが必要です。そして、プッシュした場合これらのforkをリポジトリにプルし、それを1つのリポジトリに統合します。希望として は、ツリーやリングでただ1つのノードとして見なされることです。中心的なリポジトリになるべきではなかったし、単にリポジトリの1つなのです。

IronRubyチームが、ソース制御管理の標準であるMicrosoftのTeam Foundation Serverを使用しているため、Gitへの移行はTFSからの変換をさらに容易にするよう意図されている。

最後に、SVNにおける履歴を削除する予定です。多くのコミットが大部分「TFSのヘッドに同期している」と言っています。新たなスタートを切るために、 そうするつもりです。新たなGitリポジトリのレイアウトは、われわれの内部レイアウトと正確に合致することになっています。それにより、TFSから GITへの変換の整備がさらに簡単になります。ファイルの場所についても、ますます簡単になります。

その発表は、後にGithubのブログで確認された(リンク)

MicrosoftのIronRuby(リンク)がGitHubに移行しています(リンク)

すでにここにあるけれども(リンク)、主要なリポジトリは現在正式に移行中です。

IronRubyはRubinius(リンク)および他の数十の言語実装に参入しています(リンク)。ようこそ!

Subversionおよび他のソース制御システムの代替としてリリースされて以来、Gitはその人気を高めてきている。GitにはLinux、Mac OSXおよびWindowsで利用可能なコマンド行クライアントがある。Windowsユーザは、Gitを使用するためにmsysgit(リンク)を所有しており、 それはCygwinを使用し、Gitリポジトリと対話するためのBashシェルプロンプトを作成する。現在は、Visual StudioデベロッパがTFSやSubversionのような他のSCMシステムで慣れている、Gitに対するグラフィカルインターフェイスがないけれ ども、単純なGITコマンドが理解できればその欠如は何の妨げにもならない。

IronRubyは、Rubinius、Ruby on Rails、Merbなどを含むSCM向けのGithubに依存している知名度の高いプロジェクトのリストに加わっている。これはIronRubyに関心があるデベロッパにとっては明らかに素晴らしいニュースである。ソースのアクセスが簡単になり、プロジェクトへの貢献や独自の使用のためにforkが簡単になる。

GithubやIronRubyリポジトリについて詳しくは、Githubを参照のこと(リンク)

 

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2008/12/ironruby-movesto-github

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