GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
ブックマークされました!
ブックマークがエラーになりました。もう一度お願いします。
作者 Jon Arild Tørresdal , 翻訳者 編集部 投稿日 2009年2月16日
Fluent NHibernate(以前InfoQで取り上げた)(参考記事)は、NHibernate(リンク)でのXMLマッピング使用に代わるものである。Fluent NHibernateは、緩やかなインターフェイス(リンク)を使用し、XML.の代わりにコードでマッピングの定義を可能にする。コミュニティの人によっては、 Fluent NHibernate用の文書が不足していることに不満をこぼすものもいて、その反応として、近ごろJames Gregory氏はFluent NHibernate向けの正式なWiki(リンク)を発表した(リンク)。
Wikiに掲載されている文書の例は以下のとおりである。
WikiはXMLおよびFluent NHibernateでの典型的なマッピングシナリオを示している。XMLを使用すると、以下のような感じになる。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> <hibernate-mapping xmlns="urn:nhibernate-mapping-2.2" namespace="QuickStart" assembly="QuickStart"> <class name="Cat" table="Cat"> <id name="Id"> <generator class="identity" /> </id> <property name="Name"> <column name="Name" length="16" not-null="true" /> </property> <property name="Sex" /> <many-to-one name="Mate" /> <bag name="Kittens"> <key column="mother_id"/> <one-to-many class="Cat"/> </bag> </class> </hibernate-mapping>
Fluent NHibernateを使用した場合、同様のマッピングは以下のようになる。
public class CatMap : ClassMap
{
public CatMap()
{
Id(x => x.Id);
Map(x => x.Name)
.WithLengthOf(16)
.Not.Nullable();
Map(x => x.Sex);
References(x => x.Mate);
HasMany(x => x.Kittens);
}
}
以下のように続けている。
コードやXMLの区別は良いが、好ましくない状況を招きかねない。
そこで、いくつか例をリストしている。
- コンパイラによって評価されないXMLのため、マッピングでアップデートされないクラスにおいてプロパティの名前を変更することができる。この状況では、マッピングが実行時に解析されるまで、破損を発見できない。
- XMLは詳細であり、NHibernateは次第に強制XMLエレメントを減らしているが、それでもXMLの冗長を回避することはできない。
- 反復的なマッピング - 知らないうちに同じ規則を何度も指定すると、NHibernate HBMマッピングは非常に冗長になる可能性がある。たとえば、すべてのstringプロパティが確実にnot-nullであり、1000の長さが必要であ る場合、すべてのintsはデフォルトの値が -1である必要がある。
昨年8月、Oren Eini氏(またの名を、Ayende Rahien氏)(リンク)がエンティティごとのクラスのマッピングが必要であったので、Fluent NHibernateは何の値も追加しなかった(リンク)ことを指摘した。しかしながらそれ以来、プロジェクトは進展し、Auto Mappingの概念(リンク)が確立した。それは Ayende氏が要求していたものである。Auto Mappingの機能は、一連の規則を使用して、エンティティごとのクラスのマッピングを要求するのではなく、すべてのエンティティを自動的にマップする。
原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2009/02/fluent-nhibernate-wiki
【ネクストスケープ】.NET、C#のアプリケーション開発者募集
【豆蔵】大好評のため、Jenkins講座を追加開催致します!Jenkins作者の川口氏が講師です。
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
去る1月12日、定理証明支援系ツールCoqの初心者向けチュートリアルが開催さ れた(http://kokucheese.com/event/index/23667/)。今後も2月2日 (http://kokucheese.com/event/index/23744/)、2月9日、2月16日と引き続き開 催されていく予定である。本記事では、開催の様子をレポートする。
Neal Gafter氏はOracleによるJava買収の影響に関する議論、Javaにセグメンテッドスタックやメタオブジェクトプロトコルを追加することについての主張、そしてJavaとC#との比較について話をしてくれた。
GoogleはVMをともなう新しい言語であり、JSコンパイラでもあるDartをプレビューした。 InfoQはDartのアプリの構築に貢献する文法の裏側を探った:スナップショット、Isolate、モジュール方式
本記事ではCSPベースの「マルチドメイン・モデル検査ツール」である、PAT(Process Analysis Toolkit)について紹介する。モデル検査は、形式手法(Formal Method)という方法論を基礎とする技術であり、複雑さが増大しながらも安全性を求められる、現在のソフトウェア開発の状況に対する処方箋の1つとして注目されている手法である。
前回まで、Jenkinsの幾つかの側面に注目して解説をしてきました。シリーズ最後の今回は、Jenkinsをサービスとして使う方法を紹介します。
Alloyは、MITにて開発された仕様記述言語であり、ツールによる自動解析を使い、インクリメンタルに形式仕様が書けることが特長である。筆者らはAlloy開発者による、Alloyを使った形式手法入門書を翻訳、今夏にオーム社より刊行した。本記事では、Alloyの簡単な概要と、翻訳書『抽象によるソフトウェア設計』(「Alloy本」)を紹介する。
スマートフォンを中心としたマルチデバイスにおけるタッチユーザーインターフェイスへの対応は、既に必須の項目となりつつある。本記事では、Windows デバイスにおける UX のベースとなっている「メトロ」というデザイン言語を掘り下げながら、既存環境を意識しつつもどのようにタッチユーザーインターフェイス開発に取り組んでいくべきであるかについて解説していく。
No comments
スレッド表示 返信