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neXpertを使用したWebサイトパフォーマンスの分析

作者 Al Tenhundfeld , 翻訳者 編集部 投稿日 2009年3月17日

セクション
デベロップメント,
設計/アーキテクチャ
トピック
パフォーマンス&スケーラビリティ ,
.NET ,
デバッグ
タグ
ASP.NET

neXpert(リンク)は、人気のあるFiddler Webデバッグプロキシ(参考記事)に対する、Microsoftの出資によるアドオンである。neXpertはFiddlerのパフォーマンステスト機能を拡張し、Webアプリケーションにおけるパフォーマンスの問題点を発見するプロセスを単純化する。近ごろバージョン1.0がリリースされ、Microsoftを通じダウンロードで利用可能(リンク)である。

neXpertは以下の機能を追加する。

  • ステップを作成するトラフィックをキャプチャーしながらも、マーカーを追加する機能により、さらに粒度の細かいグループ化および各アクションの明確な分析を可能にする。
  • さらに便利になったボタンにより、キャッシュやcookieをクリアし、Fiddler Streaming Modeを有効にする。
  • キャプチャーセッションでの各ホストのネットワーク接続を確認することで、レイテンシーを計算する機能。
  • さまざまなブラウザおよびレイテンシーで「基本的な応答時間の予想」を作成する機能。現在はベータ機能。

またneXpertは、よくあるASP.NETのパフォーマンスの問題をチェックするHTMLレポートを作成することができる。このレポートは診断ツールとして役に立ち、また最適化に向けた開発作業の成果物としても機能する。そのパフォーマンスレポートは、以下に挙げる分野での問題を確認する。

  • HTTPレスポンスコード
  • ASP.NETビューステート
  • 静的ファイル
  • 大きいイメージ
  • 圧縮
  • 認証
  • ETags
  • Cacheヘッダ
  • Connectionヘッダ
  • Vary ヘッダ
  • Cookies

neXpert 1.0およびFiddlerの概要についてのクイックガイドについては、MSDN Webcast: Web Performance Testing with Fiddler and neXpert (Level 200)(リンク)を参照のこと。

 

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2009/03/nexpert

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