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ReSharper 4.5 ベータはパフォーマンス向上を保証する

作者 Jon Arild Tørresdal , 翻訳者 伊藤 幸博 投稿日 2009年3月24日

セクション
エンタープライズ・アーキテクチャ,
運用/インフラ,
プロセス/プラクティス,
設計/アーキテクチャ,
デベロップメント
トピック
Visual Studio ,
Microsoft ,
.NET ,
IDE ,
プログラミング ,
アナウンス ,
Refactoring ,
Coding Standards

先日 JetBrains は ReShaper 4.5 ベータ (リンク)をリリースした。この新バージョンはパフォーマンスの向上とメモリの消費量の削減を保証している。新機能として VB9 のサポート、ネイティブな MSTest のサポート、「実装に移動」機能、そして F#、Compact Framework および Silverlight との互換性の改善が含まれる。

開発者たちは ReSharper がインストールされていると Visual Studio がいかに遅くなるかと不満を訴えてきた。JetBrains はこの新バージョンでソリューションあるいはウェブサイトを開く際のパフォーマンスが 30% 、コード編集で 45%、そして検索およびナビゲーションで 60% 向上することを保証している。

彼らのウェブサイト上ではパフォーマンスの改善についてより詳しく説明されている。

我々は全体的に ReSharper の読み込みおよび動作がとりわけ大きい(本当に巨大な)ソリューションにおいてより速くよりスムーズになるように対処してきました。ソリューションを読み込んでコード編集の準備ができるまでの時間を計測したところ 20% から 40% 速くなっています。ウェブサイトの読み込み時間も3分の1削減されています。ReSharper の全ての機能が利用可能な状態で、言語が混在する約1万5千個のクラスで構成されるあるソリューションの読み込みに 70 秒しかかかりません。大幅に高速化された処理の中にはシンボルのリネーム、よく利用されるシンボルの検索、用法からのシンボル生成、そして大きな XAML ファイルの解析が含まれます。また我々は特に ASP.NET および LINQ to SQL を扱う人たちが恩恵を受けるであろう、特大の自動生成コードファイルの解析に必要となるメモリ資源の容量を削減しています。全体的に見て、ReSharper が応答性を損なうことなく扱うことが可能なソリューションの範囲はこれまで以上に広くなっています。

以前のリリースでは新機能の追加に焦点が置かれてきたが、今回のリリースではパフォーマンスが最優先事項となっている。

我々は ReSharper の機能の蓄積を拡げることからパフォーマンスおよびメモリ使用の精査へと移行しており、これが ReSharper 4.5 の開発において重点が置かれる部分です。

しかしながら彼らはいくつか新機能を追加している。

 ... これらの部分(パフォーマンス)における大きな成果に加えて、ReSharper 4.5 はソリューション全体にわたるコード検証、VB9 のサポート、拡張された名前付けスタイル設定の仕組み、新規のおよび更新されたリファクタリング機能、およびその他を含む一連の改良を提供します。
 

原文はこちらです:http://www.infoq.com/news/2009/03/resharper4-5-beta