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Microsoft、Common Compiler Infrastructureをオープンソース化

作者 Abel Avram , 翻訳者 編集部 投稿日 2009年4月27日

セクション
運用/インフラ,
デベロップメント,
設計/アーキテクチャ
トピック
.NET ,
コンパイラ ,
オープンソース
タグ
メタデータ

原文(投稿日:2009/4/16)へのリンク

Microsoft ResearchはCLRアセンブリのメタデータやデバッグファイルを操作するため、コンパイラや他のプログラミングツールによって使用される一連のライ ブラリを含む、Common Compiler Infrastructure: Metadata (CCI)(リンク)およびCCI: Code and ASTプロジェクト(リンク)をオープンソースにした。CCI: MetadataコンポーネントはSystem.Reflectionを組み込み、CCI: Code and ASTはSystem.CodeDomを組み込む。

実際CCIはアクセスするアセンブリをロードしないが、メタデータの読み出し/書き込みをし、それが必要とされるまで依存性アセンブリを開放しない。CLR PEファイルで作業する場合、メタデータモデルインターフェイス(Microsoft.Cci.MetadataModel)を実装するあらゆるオブジェクトに記述することがでいる。

CCI: Metadata APIは、以下を含んでいる。

  • Metadata Model
  • CLR PE Reader
  • CLR PE Writer
  • メタデータのヘルパークラス(Microsoft.Cci.MetadataHelper.dllの静的メソッド)
  • Metadata Modelインターフェイス向け実装クラス
  • ソースファイルと動作するSource Model
  • PDBリーダー
  • PDBライター

CCI: Code and ASTプロジェクトは、以下を含んでいる。

  • 文および表現を読むために使用されるCode Model
  • Code Modelはコードの読み取り専用のビューを提供するので修正されたコードモデルを表すMutable Code Model
  • ASTノードを抽出するAST Model「ASTノードは、定義、オーバーロードの解決およびエラーのチェックに対するバインディングなどを、取り扱う。ASTコンポーネントは、付加 的なコンパイルをサポートするように設計されているが、不変のコードモデルの能率的な予測を可能にする」。

そのプロジェクトはMicrosoft ResearchチームであるRiSE(リンク)で、サポートされる。

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