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.NET RIA Servicesのロードマップ

作者 Abel Avram , 翻訳者 竹中 翔 - (株)ポータルアイランド 投稿日 2009年6月14日

セクション
運用/インフラ,
設計/アーキテクチャ,
プロセス/プラクティス,
デベロップメント,
エンタープライズ・アーキテクチャ
トピック
アナウンス ,
Architecture ,
Silverlight ,
RIA ,
.NET
タグ
AJAX ,
ADO.NET ,
ADO.NET Data Services

原文(投稿日:2009/6/11)へのリンク

.NET RIA Servicesチームが7月のCTPから2010年初期のRTWまでのリリース計画を公開した。これらの日程は確定されたものではなく、ユーザのフィードバックによって変わることもあるだろう。

計画されたマイルストーンに対応する機能セットは次の通りである。

CTP - 2009年7月

  • これはV1リリースではなくプレビュー版です。Go Live制約はEULAから除外される予定です – まだ利用者自身の責任で使ってください。

  • 今後発生するであろう、互換性を損なう既知の仕様変更についての情報提供。

  • 機能拡張(例えば、カスタムコード追加のためのコード生成フックポイント、ライブラリサポートの充実、シングルトンのためのクエリ、ユーザーモデルのクリーナ、アプリケーションサービス拡張サポートなど)。

  • 通常のバグフィックスやAPIの改善など。

  • 初めてADO.NET Data Servicesとの連携が可能になります(DomainServiceをアプリケーションロジックを書くためのデータサービスに追加し、DataServiceとしてDomainServiceを公開します)。

Beta - 2009年のPDC

  • 追加のコア機能(T.B.D.に上げられていて熟考中のもの – 階層サポートとプレゼンテーションモデル)

  • Visual Studio 2010、.NET 4上での動作をサポート。

    • データバインディングのためのドラッグ&ドロップのサポート。

    • 中程度の信頼で動作します。

  • 基本的なプロトコルとしてADO.NET Data Servicesに移動します。

RTW - 2010年初期

  • ベータ版に磨きをかけます(バグ、パフォーマンス、ストレス、セキュリティ、ローカライゼーション、…)。

  • 若干のデザイン変更、及び調整。

  • 他製品の変更に合わせた対応。

現在の目的は.NET 4.0とVisual Studio 2010上で動くようにすることである。.NET 3.5とVisual Studio 2008がサポートされれば、フィードバックが求められる。

RIA Servicesとは何か?.NET RIA Services

ASP.NETやSilverlightプラットフォームと連携し、伝統的なN層アプリケーションパターンをシンプルにします。RIA Servicesは中間層で動作し、問い合わせや変更、任意の操作のためのデータアクセスを制御する、アプリケーションロジックの記述パターンを提供します。またクライアントのSilverlightコンポーネントと中間層のASP.NETを統合することにより、データ検証、認証、ロールのような一般的なタスクのための徹底したサポートも提供します。

.NET RIA ServicesはN層構造のSilverlightやAJAXアプリケーションの構築を補助する。

我々は伝統的な2層アプリケーションのような簡潔さに近づけることを目指しています。   ここで、RIA ServicesをADO.NET Data ServicesとWCFを熟知したより鋭敏な層として考えるべきです。   データの問い合わせと更新のため、我々はADO.NET Data Servicesを使うでしょう … これは、ドメインロジックへの“Web参照の追加”を行い、ADO.NET Data Servicesが提供する標準のRESTやJSONベースのアクセスが得られることを意味します。  また、我々は最終的に、高度に最適化されたバイナリシリアライズが可能なWCFサービスの能力と柔軟性をフルに利用できるようにする予定です。

また、ASP.NET開発も簡単にする。

RIA Servicesパターンに従うことで、データ検証、承認などのRIA Servicesに組み込まれた機能をうまく利用することで、簡単なASP.NETアプリケーション構築も可能になります。   Marchプレビューでは、非常に簡単にASP.NET Webフォームからドメインロジックへアクセスできる、asp:DomainDataSourceコントロールを提供しています。  ドメインロジックをベースにした標準UIの生成を非常に簡単にする、ASP.NET Dynamic Dataの将来のバージョンは、この上に構築されます。

.NET RIA Servicesは現在プレビューリリースである。

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