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Gemfire Enterprise 6.0に追加されたソーシャルコンポーネント

作者 Dave West , 翻訳者 脇坂 茂明 投稿日 2009年6月30日

セクション
運用/インフラ,
デベロップメント,
設計/アーキテクチャ
トピック
Java ,
Artifacts & Tools ,
.NET ,
データアクセス ,
クラスタリング&キャッシング ,
Architecture
タグ
Caching ,
GemFire ,
GemStone

原文(投稿日:2009/6/23)へのリンク

GemstoneはGemfire Enterprise 6.0のリリースを発表し、新しく"操作の介在なくサービス要求にあったコンピュータリソースの動的適応という機能"を備えている。 Gemfireは "data fabric" と呼ばれるインメモリの永続レイヤをアプリケーションとデータソースとの間の中間層としてもうけメモリのスピードに対応している。 (詳しくは InfoQ, 5月8日, 2008を見てください) この新しいリリースはGemfireのdata fabricの動的管理機能を拡張している。

スループット-待ち時間メトリクスを把握できる標準機能のおかげで、GemFireはアプリケーションがパフォーマンスパターンの変更を察知、積極的に別リソースを供給、予測可能なデータアクセススループット、待ち時間のリバランシングなどをキャパシティオーバーなく行えるようにできます。あわせて、ease-of-use、分散アーキテクチャ上の管理機能については前例のないぐらい向上しています。

クラウドコンピューティングは明確に説明されないが、Gemfire Enterprise 6.0 こそクラウド的機能を提供する。例えば、 "グローバルに展開されているデータセンターをまたいで、動的にワークロードの変化を管理する'データ融通性'のサポート"です。

この中心的な機能である動的管理機能に付け加えて、6.0バージョンでは以下の機能を提供している

  • "データ察知アプリケーション振る舞いルーティング" - スループット向上のために、データとアプリケーションの振る舞いのバランスを行うことによってスケーラビリティと並列化をエンハンスする、いくつかの拡張を提供します。
  • C++ と C#用のAPI拡張 - 現在のJava API以外に追加
  • より高いパフォーマンスとより小さいメモリーフットプリントのためのコストベースクエリー最適化
  • data fablicをまたいでのデータを閲覧や編集、一時的なクエリー実行、リアルタイムなテーブルビューの生成からくる、ある程度のデベロッパ生産性の向上

デベロッパ開発ツールはイテレーティブな開発に積極的に参加しているチームのニーズにこたえるものになっている。例えばアジャイルチームなどです。

 

Gemstone はオブジェクトデータベースソリューションに長い歴史をもつ会社ですが、GemfireとMaglev (スケーラブルRuby開発環境)を提供している会社として今日では知られている。 Kent Beck氏が2009年にQCon San Francisco で話している"サプライズ"のひとつは "データモデルのフラット化" とリレーショナルデータベースがそもそも提供している、構造化されたデータソリューションのオルタナティブの必要性についての言及です。Kent氏が用いたトレンドが続くうちは、デベロッパコミュニティはGemfireと関心が強まるGemstoneオブジェクトDBのようなソリューションを見つけるかもしれません。

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