Agile Japan 2009
2009年4月22日、東京千代田区にある放送会館で「アジャイルジャパン2009」が開催されました。本イベントは「ソフトウェア開発の次世代リーダーをつくる」ことを合い言葉に、200人以上の参加者を集めてスタートしました。
作者 Niclas Nilsson , 翻訳者 渡嘉敷 満理子 投稿日 2009年7月2日 午後3時2分
Jaibeer Malik氏は、チームにおけるコード品質への取り組み方や導入方法を紹介する記事を投稿してきた。氏の一連の記事は、自身のさらなる学習や、そこで得た考えを第三者に伝えなければならない状況に置かれた場合に役立つだろう。一連の記事では、トピックの概要を簡単に述べ、学習をさらに深めるために進むべきさまざまな方向について助言している。
Jaibeer氏は、次のように問いかけている。
新しいプロジェクトに加わり、最初にコードの調査に着手する時や、新メンバがプロジェクトに加わる時に、たいてい、そのメンバが「一体このコードはどうなっているのか」と口にし、あれやこれやと手直しをしなければならなかったことが、これまで何度あったでしょう。そして、時間の経過とともにコードを修正する機会はほとんどなくなり、同じことを何度も繰り返すことになります。
氏は、次のような質問で最初の記事を書き始めている。
さらに、この一連の記事は、以降で示す特徴的な3つのパートで構成されている。
チームが生産するコード品質を改善するために行うべきことの一つは、チームメンバが重要な基礎を習得するよう促すことである。一連の記事のこのパートでは、習得すべき重要事項に関するガイドラインや良質な学習資料 (書籍、ブログ、ゲーム) への有効なリンクが提供されている。
測定ツールのパートでは、Jaibeer氏は、静的コード分析ツールを使用する理由について述べている。
静的コード分析は、ソフトウェアにおいて起こりうるコーディングエラーを見つけ出すのに役立ちます。開発プロセスにこれらの静的コード分析ツールを統合することによって、ソフトウェアにおける真の品質改善が得られます。何よりも良いことは、いったんソフトウェアがリリースされてからよりも、開発段階でこれらの問題を見つけられるという点です。
氏は、ソースコードにさまざまなメトリクスや視点を形成する9つのツールをリストし、各ツールについて手短に説明している。氏がリストするツールはJavaのソースコード用に機能するものだが、使用言語がJavaでない場合でも、引き続きツールの全体像からツールが何をもたらすか見い出すことができ、それによって自身のプラットホームに求めるべきことがわかる。
一連の記事の最後のパートでは、チーム内でナレッジや意識を共有する方法を取り上げている。やはり、新しい意識を確実に浸透させる方法を見い出す場面ついて考えることは、簡単だが有効な出発点だと言える。Jaibeer氏の見解は、以下のとおりである。
この一連の記事を全体像や出発点として使用し、チームのコード品質という複雑なトピックにより深く取り組む方法を見い出していただきたい。
2009年4月22日、東京千代田区にある放送会館で「アジャイルジャパン2009」が開催されました。本イベントは「ソフトウェア開発の次世代リーダーをつくる」ことを合い言葉に、200人以上の参加者を集めてスタートしました。
今週(2009年6月1日)AdobeはFlex 4の正式な初ベータ版をリリースしました。Flex 4はGumboというコードネームで開発されています。今回のリリースには大きな変更が多数含まれています。このRIAフレームワークの最新バージョンにおいて変更された事柄についての概要を以下のリストで見ていきましょう。
ビジネス領域の深い理解を反映したドメインモデルを設計するための、ヴィジョンとアプローチです。この本は、Eric Evans氏の「Domain Driven Design」の主要点を短く読みやすく要約しました。
この記事ではJavaプログラマがなぜFlexとBlazeDSを学ぶべきなのかについて13の理由を述べています。なぜ高度にインタラクティブなWeb サイトからJavaで開発されたバックエンドをもつエンタープライズ・アプリケーションまでを含む、リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)の開発にFlexとBlazeDSの組み合わせが最適な選択肢となるのかについて述べています。
Mary Poppendieck氏、Ron Jeffries氏、Jeff Patton氏、David West氏、Steve Freeman氏、Jason Yip氏が、バックログに関する彼らの意見とアジャイルチームを成功させるために必要な事を語った。
この記事ではAlex Devine氏が、Java開発者がPerf4Jをどのように利用できるかと、タイミングステートメントにコードを追加し、ロギング、結果の解析とモニタリングを行うオープンソースツールセットの説明をします。
この記事では低レベルのサービス・レイヤやリポジトリ・レイヤを肥大化させることなく、フェッチング・ストラテジによってモジュール化された方法でバックエンドにあるシステムからデータを取得する処理を最適化する方法について説明します。
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