GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Geoffrey Wiseman , 翻訳者 吉田 英人 投稿日 2009年8月10日
今年 Google Guice と SpringSource は,依存性注入(dependency injection)に使用するアノテーションの標準セット定義に関して共同作業を行うと発表し,その成果を JSR-330 として提案した。このアノテーションが JSR-299 の提案内容と一致していなかったことが論争を巻き起こしたが,JSR-330 アノテーションを JSR-299 に適用すること,2つの JSR をともに Java EE 6 に採用することにより,この問題も現在は解決されている。
2つの提案の不一致に関しては,当初から次のような意見や議論があった。
JSR-330 は JSR レビュー投票をパスしたが,投票者の多くはこの2つの仕様間の調和の必要性を強調している。
2つの仕様間にあった矛盾はすでに解決されている。JSR-330 "Java の依存性注入"と JSR-299 "Java EE プラットフォームにおけるコンテキストと依存性注入"の調整作業が実施され,JSR-299 への JSR-330 アノテーション適用,ともに Java エンタープライズエディション6への採用が予定されている。現時点では,コミュニティからの反応も概ね良好のようだ(Matt Corey氏, Jeremy Norris氏, Jeremy Norris, Alex Miller 氏, Oliver Gierki 氏, Niklas Gustavsson 氏)。
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