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HTMLへのPython、Ruby、XAMLの埋め込みを可能にするGestalt

作者 Jonathan Allen , 翻訳者 竹中 翔 - (株)ポータルアイランド 投稿日 2009年10月19日

セクション
デベロップメント,
エンタープライズ・アーキテクチャ,
設計/アーキテクチャ
トピック
Web 2.0 ,
Ruby ,
動的言語 ,
.NET
タグ
XAML ,
IronRuby ,
IronPython ,
Browsers

原文(投稿日:2009/10/15)へのリンク

JavaScriptは古い言語だ。最近の開発者のほとんどはRubyやPythonのような言語を使うことを好んでおり、ブラウザで行う処理のためだけにJavaScriptに戻ってくる。もちろんブラウザでVBScriptのようなJavaScript以外の言語をサポートすることが試みられてきたが、うまくいくことはなかった。

一方で、HTMLはインタラクティブなアプリケーションにとってかなり貧弱な言語である。スケーラブルベクターグラフがあるものの、Internet Explorerでサポートされておらず、VBScriptと同じく使い物にならない。このことはHTMLによって参照はされるもののHTMLを活用しない、Flashのようなコンポーネント技術の優位につながった。

Gestaltは全てを変えるJavaScriptライブラリである。GestaltはSilverlightと連携することにより、HTMLの中にPythonやRubyを直接埋め込むことを可能にする。サイトのソースを見ると、お馴染みのこのようなタグがある。

<script language="python">

Pythonでコードを書くに当たって必要なことは、ページのトップでインクルードすることだけだ。インクルードしたファイルはインラインのPythonやRubyのコードをSilverlightランタイムにパイプする。このSilverlightランタイムがDLRを利用する。

まだデモ段階であるGestaltでは、HTMLに直接XAMLを詰め込むことも可能だ。XAMLコードはclass属性を“xaml”とセットされたXMLタグでラップされることになる。

MicrosoftのHarry Pierson氏によれば、HTMLにSilverlight互換のコードを直接埋め込むこのモデルは、IronPythonやIronRubyプロジェクトの最終的なゴールであるとのことだ。

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