オープンソースCMS「DotNetNuke」のセットアップ
前回はMicrosoft Web Platform Installerを利用して、DotNetNukeとWebMatrixをインストールする方法を紹介した。今回は、DotNetNukeのインストール方法を紹介する。
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作者 Abel Avram , 翻訳者 徳武 聡 投稿日 2009年10月29日
IronSchemeは R6RSに準拠したDLR向けのSchemeの実装だ。ベータ版リリースから1年経ち、RC1がリリースされた。
IronSchemeはLlewellyn Pritchard氏の努力から生まれた。氏はLeppieという名で知られ、.NET言語の開発環境であるxacc.ideの作者でもある。当初、氏は、IronLispを開発していたが、もはや誰もLISPの新しい方言に興味を持っていないことに気付き、Schemeの実装を開発してDLR上で動作させることを決心した。その結果、出来上がったのがIronSchemeだ。アルファ版を公開してから10ヶ月間後、この1年間に4回のベータリリースを行って、現在、RC1がリリースされた。正式版の公開が迫っている。
IronSchemeはコマンドプロンプトから実行できるREPL環境として利用できる。また、.NETアプリケーションにライブラリとして埋め込んで使うことも可能だ。.NETの32または64ビット環境か、Monoの32ビット環境で動作する。
現在、IronSchemeはPLT Schemeのテストスイートのうち、8880のテストに合格している。合格していないのは4つのテストだけだ。Schemeの2つの特徴についてまだ実装がされていない。Llewellyn Pritchard氏の計画ではこの2つはバージョン2.0で取り組む予定だ。
- call/ccについてはエスケープ継続のみサポートしています。継続を再び呼び出そうとするとエラーが発生します。
- beta 2を開発しているときに、CPS(継続渡しスタイル)も実装してみましたが、現時点では遅すぎて使い物になりません。IronScheme 2.0で取り組んでみようと思っています。
最終リリースまでにやらなければならないこと、実施する予定のことは次の通り。更なるテスト、CLRとの統合を強化すること、ドキュメントの完備。このプロジェクト自体はMS-PL Licenseで公開されている。
リソース:Llewellyn Pritchard氏へのインタビュー, .NETアプリケーションでIronSchemeをホストする, Schemeが2つに分割される(英語).
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