GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
ブックマークされました!
ブックマークがエラーになりました。もう一度お願いします。
作者 Deborah Hartmann Preuss , 翻訳者 徳武 聡 投稿日 2009年10月19日
チームワークの分野のソートリーダーが主張するには、多様性のあるチームの方がより優れた業績を生み出す、とのことだが、複雑適応系分野の研究も同様の結果を示している。最近、Twitterや様々なブログで、ITコミュニティに多様性が欠けていることにまたもや関心が持たれていて、議論の対象になっている。例えば、"ソフトウエア開発には女性がほとんどいない"という問題はいつも議論の俎上にあがる。この話題が議論になりやすいのは、技術系のカンファレンスに行けば痛いほど明らかな事実だということがわかり、話題としては他のマイノリティに関わる話題も扱いやすいからだろう。
北アメリカでは歴史的にみると、ITコミュニティの10%から20%を女性が占めている。しかしいくつかの カンファレンスでは、プレゼンを行う人の中で女性の割合は10に満たない(女性のスピーカーが全くいないカンファレンスもある)。男性に比べて、IT分野を選択する女性が圧倒的に少ないのは事実だが、この事実がすべての原因だと考えると、平均すれば上級のスピーカーの中で10%から20%を女性が占めるはずだ。しかし、ほとんどのカンファレンスでは、こういう光景は見られない。
様々な要因があるのは間違いないだろう。例えば、女性は家庭の事情を優先するためにカンファレンスへの招待を辞退する傾向にある、というのも要因のひとつだ。また、ハラスメントを受けた結果、なるべく目立たないようにしようとする女性もいる。しかし報告によれば、男性でも女性でもトップノッチのスピーカーを見つけるのは難しい。そしてこのような求められるスピーカーは、カンファレンスに招待されて話をする前に、小さな提案駆動型のカンファレンスで話す技術を磨き上げているだろう。女性がカンファレンスに提出する提案が少なくスピーカーも少ない原因は、よい提案を作成するために必要な自信(インポスターシンドロームを参照。これは女性に限った話ではない)や経験や情報が足りない、ということが挙げられる。
この問題に対して、Lisa Crispin氏は、例えば、女性のスピーカーは、経験の浅い女性がカンファレンス用の強い提案を作成するのを助けたり、もっと多くの様々な女性がITコミュニティにとっての公的な場に進出するのを促すような活動をする(このような活動は、他の評価されていない人々の表舞台への進出にも寄与する)ことを提案している。Jim Holmes氏は経験のない人がカンファレンス用の提案を書くのを支援すると申し出ている。こういう活動は、提案の提出を支援する側の人にとっても価値があるからだ。検索をすれば、初心者がカンファレンスへの参加方法を学ぶのを支援するために使えるリソースは他にも見つかる。Kathy Sierra氏による技術カンファレンスでのスピーチ作法も見つかるだろう。
【豆蔵】大好評のため、Jenkins講座を追加開催致します!Jenkins作者の川口氏が講師です。
【ネクストスケープ】.NET、C#のアプリケーション開発者募集
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
去る1月12日、定理証明支援系ツールCoqの初心者向けチュートリアルが開催さ れた(http://kokucheese.com/event/index/23667/)。今後も2月2日 (http://kokucheese.com/event/index/23744/)、2月9日、2月16日と引き続き開 催されていく予定である。本記事では、開催の様子をレポートする。
Neal Gafter氏はOracleによるJava買収の影響に関する議論、Javaにセグメンテッドスタックやメタオブジェクトプロトコルを追加することについての主張、そしてJavaとC#との比較について話をしてくれた。
GoogleはVMをともなう新しい言語であり、JSコンパイラでもあるDartをプレビューした。 InfoQはDartのアプリの構築に貢献する文法の裏側を探った:スナップショット、Isolate、モジュール方式
本記事ではCSPベースの「マルチドメイン・モデル検査ツール」である、PAT(Process Analysis Toolkit)について紹介する。モデル検査は、形式手法(Formal Method)という方法論を基礎とする技術であり、複雑さが増大しながらも安全性を求められる、現在のソフトウェア開発の状況に対する処方箋の1つとして注目されている手法である。
前回まで、Jenkinsの幾つかの側面に注目して解説をしてきました。シリーズ最後の今回は、Jenkinsをサービスとして使う方法を紹介します。
Alloyは、MITにて開発された仕様記述言語であり、ツールによる自動解析を使い、インクリメンタルに形式仕様が書けることが特長である。筆者らはAlloy開発者による、Alloyを使った形式手法入門書を翻訳、今夏にオーム社より刊行した。本記事では、Alloyの簡単な概要と、翻訳書『抽象によるソフトウェア設計』(「Alloy本」)を紹介する。
スマートフォンを中心としたマルチデバイスにおけるタッチユーザーインターフェイスへの対応は、既に必須の項目となりつつある。本記事では、Windows デバイスにおける UX のベースとなっている「メトロ」というデザイン言語を掘り下げながら、既存環境を意識しつつもどのようにタッチユーザーインターフェイス開発に取り組んでいくべきであるかについて解説していく。
No comments
スレッド表示 返信