GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Vikas Hazrati , 翻訳者 徳武 聡 投稿日 2009年10月29日
Keith Swenson氏は最近、アジャイル開発のための26のヒントを一覧にまとめた。氏は様々なトピックに関する知見を定期的に収集しているようで、この一覧はアジャイル開発について本当に考慮すべき点を抽出したものになっている。
氏の記事に対して、これらのヒントはアジャイルに対してだけ有効なのでははく、より良いソフトウエアの開発と設計に対しても適用できるのではないか、というコメントがあった。氏はこのコメントに対して、熟練のアジャイル実践者にとってはこれらのヒントは当たり前に聞こえるだろうが、こういったアジャイルの知見について全くしらない人もたくさんいる、と答え、次のように付け加えた。
私は日本でいくつかの開発チームと協業しています。チームではとても堅いウォータフォールモデルを採用しています。このチームにとってこれらのヒントの半数は“驚くべき” もので、過激なアドバイスとすら考えているかもしれません。“コードを書く前にテストを書け” や “必要になるまで実装するな” といったことは彼らにとっては、先鋭的な考え方のように思えるのです。チームのメンバは実装の“完全性”に誇りを持っています。しかし、そうした完全性に対する追求が行き過ぎると、顧客不在のユースケースを生み出してしまいます。結果、過剰な実装、つまりある種の無駄が発生するのです。また、テストを書き始めるまで半年かかることもあります。堅いウォータフォールデモルでも実装では、テストは“松葉杖”のようなものであり、正確な仕事をする開発者は必要とするべきではないものなのです。驚きでしょう?
氏がまとめた'それほど一般的ではない'ヒントには下記のようなものがある。
あなたもすべてヒントを読んで、大事なのが抜けていると思ったらコメントを残してみよう。
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