オープンソースCMS「DotNetNuke」のセットアップ
前回はMicrosoft Web Platform Installerを利用して、DotNetNukeとWebMatrixをインストールする方法を紹介した。今回は、DotNetNukeのインストール方法を紹介する。
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作者 Abel Avram , 翻訳者 南 伸二 投稿日 2009年11月3日
Amazonは新サービスとして、クラウド上にリレーショナルデータベースを作成し、アクセスするためのソリューション、Amazon Relational Database Service(RDS)を発表した。ホストされたデータベースはMySQL 5.1である。発表はMicrosoftはリレーショナルDBを基盤としたクラウドソリューションSQL Azureが利用可能になることを発表する予定であるPDC 2009を3週間後に控えた時期に行われている。
AmazonやほかのクラウドベンダーはこれまでSimpleDBのようなリレーショナルではないデータベースを提供してきた。Microsoftはこの状況を変えようと、クラウドサービスWindows Azure Platformの一部としてMS SQL Serverのサブセットを SQL Azureとして提供することを計画している。Amazonの動きは興味深いものであり、Amazonが、リレーショナルDBを特別なサービスとして提供することを正当化できるほどそれに興味を持つ顧客が十分にいる、という結論に至ったことを示唆している。おそらくAmazonはAzureに喜んで切り替えようとする顧客を失いたくなかったのだ。
この動きはAmazonが一年前に行ったEC2上でWindowsをサポートする予定がある、という発表と同様のものである。その発表もMicrosoftがAzureを発表したPDC 2008の1ヶ月前に行われている。
Amazon RDSはスタートアップ企業FathomDBに大きなインパクトを与えることになるだろう。FathomDBはEC2上でリレーショナルデータベースを提供しているベンダーであるが、Krishnan Subramaniarn氏が次のように単一ベンダーに依存することの脆弱性について指摘している。
この発表はまた、Y-Combinatorに出資を受けたスタートアップ企業であり、Amazon EC2の上で稼動するサービスとしてデータベースを提供するFathomDBを壊すことになるでしょう。彼らがどうこの発表に応じるかを見ることは興味深いことです。さらに、おそらくこの発表は、Amazonエコシステム上で自分たちの全てのビジネスを構築している会社に対しての警鐘となるはずである。彼らが完全に崩壊するために必要なのはたった1つの発表なのです。そして、それはAmazonエコシステムに限ったことではありません。単一ベンダーのエコシステムに依存したビジネスをしているどんな会社にも起こりうることなのです。
Amazon RDSはInnoDBストレージエンジンをベースにしているが、InnoDBは
MySQLにおける、コミット、ロールバック、ユーザのデータを保護するクラッシュリカバリの各機能を備えたトランザクションセーフ(ACID準拠)のストレージエンジンです。
InnoDBは、(より粗い粒度へのロックエスカレーションなしに)行レベルでロックを行い、SELECTステートメントでOracle式の非ロックの読み取り一貫性を実現します。これらの機能によって、マルチユーザでの並行性とパフォーマンスが向上します。データの整合性を管理するために、InnoDBはまたFOREIGN KEY参照整合性制約をサポートしています。InnoDBテーブルとほかのMySQLストレージエンジンのテーブルとを同じステートメントの中ですら自由に混ぜることができるのです。
実質的に、Amazon RDSはMySQLをクラウド上に提供することで、顧客がMySQLをインストールしたり設定したり管理したりする必要がなくしている。RDSは様々なサイズのMySQLインスタンスを提供しており、サイズを大きくしたり小さくしたりすることもできるし、自動的にバックアップされ、ログもとられている。そのデータベースは通常ネットワーク越しにシンプルなAPIかコマンドプロンプトを用いてアクセスできるが、SSHはサポートされていない。RDSは既存のMySQLデータベースのインポートのサポートも提供している。Amazonはさらにデータをより保護できるようにするために複数の利用可能なゾーンでのレプリケーションを提供することを計画している。
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