GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
ブックマークされました!
ブックマークがエラーになりました。もう一度お願いします。
作者 Abel Avram , 翻訳者 能仁 信亮 投稿日 2009年12月6日
GoogleはGearsのさらなる開発には興味がなく、そのかわりにHTML 5を推進するようだ。
Mac OS上のChromiumに関して登録されたバグであるIssue 13161のなかで、Mac向けのGoogle ChromeのテクニカルリードであるMike Pinkerton氏が、「我々は、Mac上のGrearsをサポートしておらず、代わりにHTML 5を追加するつもりだ」とコメントし、Gearsがサポートされてないと述べている。このバグのステータスは「Won't Fix」である。従って、将来リリースされるMac上のChromeでは、オフライン参照やドラッグアンドドロップのためにGearsを使用しない。
Pinkerton氏によって述べられた理由は、オフライン参照やその他の現在Gearsが提供している機能が利用可能であるHTML 5を優先するからというものだ。問題なのは、HTML 5が完全に標準化されるまでには、まだまだ時間がかかり、IEがサポートをしていないということだ。Googleのこの方針変更は、HTML 5が成功するのは間違いないと彼らが確信していることを表している。またMicrosiftでさえHTML 5の一部をIE 9に含めようとしている。
その一方で、Googleの広報担当者が、Gearsに対するGoogleの方針を次のように明確したいと考えているとL.A. Timesが報じている。
我々はGearsを利用しているサイトに影響を与えないようにGearsのサポートを継続していきます。しかし、私たちは開発者がHTML 5をに移行してくれることを望んでいます。なぜなら将来的にすべてのブラウザで利用できるようになる標準ベースのアプローチだからです。
つまり、Googleは既存のGearsのコードに対するバグの修正は引き続き行うが、新しい機能は付け加えないということだ。このことから開発者は、「可能であればHTML 5へ移行せよ」ということがわかるだろう。
世界の先進エンジニアが集結 - QCon TOKYO 2012 早期割引実施中!
【ネクストスケープ】.NET、C#のアプリケーション開発者募集
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
去る1月12日、定理証明支援系ツールCoqの初心者向けチュートリアルが開催さ れた(http://kokucheese.com/event/index/23667/)。今後も2月2日 (http://kokucheese.com/event/index/23744/)、2月9日、2月16日と引き続き開 催されていく予定である。本記事では、開催の様子をレポートする。
Neal Gafter氏はOracleによるJava買収の影響に関する議論、Javaにセグメンテッドスタックやメタオブジェクトプロトコルを追加することについての主張、そしてJavaとC#との比較について話をしてくれた。
GoogleはVMをともなう新しい言語であり、JSコンパイラでもあるDartをプレビューした。 InfoQはDartのアプリの構築に貢献する文法の裏側を探った:スナップショット、Isolate、モジュール方式
本記事ではCSPベースの「マルチドメイン・モデル検査ツール」である、PAT(Process Analysis Toolkit)について紹介する。モデル検査は、形式手法(Formal Method)という方法論を基礎とする技術であり、複雑さが増大しながらも安全性を求められる、現在のソフトウェア開発の状況に対する処方箋の1つとして注目されている手法である。
前回まで、Jenkinsの幾つかの側面に注目して解説をしてきました。シリーズ最後の今回は、Jenkinsをサービスとして使う方法を紹介します。
Alloyは、MITにて開発された仕様記述言語であり、ツールによる自動解析を使い、インクリメンタルに形式仕様が書けることが特長である。筆者らはAlloy開発者による、Alloyを使った形式手法入門書を翻訳、今夏にオーム社より刊行した。本記事では、Alloyの簡単な概要と、翻訳書『抽象によるソフトウェア設計』(「Alloy本」)を紹介する。
スマートフォンを中心としたマルチデバイスにおけるタッチユーザーインターフェイスへの対応は、既に必須の項目となりつつある。本記事では、Windows デバイスにおける UX のベースとなっている「メトロ」というデザイン言語を掘り下げながら、既存環境を意識しつつもどのようにタッチユーザーインターフェイス開発に取り組んでいくべきであるかについて解説していく。
No comments
スレッド表示 返信