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Clojure総まとめ:Craneによる配布、Incanterによる算術計算、Leiningen 1.0によるビルド

作者 Werner Schuster , 翻訳者 竹中 翔 - (株)ポータルアイランド 投稿日 2009年12月23日

セクション
運用/インフラ,
プロセス/プラクティス,
デベロップメント
トピック
Java ,
動的言語 ,
Japanese Build systems ,
Ruby ,
コンフィグ管理 ,
デプロイ/データセンター
タグ
Maven ,
EC2 ,
Statistics ,
Functional Programming ,
分散プログラミング ,
Parallel Programming ,
Hadoop ,
LISP ,
Clojure

原文(投稿日:2009/12/13)へのリンク

FlightCasterはClojureを使ってデータ分析を行い、Hadoopで分散処理を行っている。FlightCasterでは現在、多くの配布メカニズムをハンドリングするツールCraneを所有している。

Craneは今のところEC2と連携して動作する。CraneはEC2インスタンスを起動し、Clojureコードをそこに追加し、ssh経由でそれらにアクセスできるようにする。リモートインスタンスはマスターからコントロールすることができる。例えば、リモートでインスタンスのClojureコードを評価することができる。以下はReadmeから抜粋したものだ。

(eval! socket (execute (workflow some-cascading-workflow)))

socketは第2引数が実行されるリモートインスタンスへの接続を保持する。

より詳細な情報はCraneに関するBradford Crossの投稿から参照することができる。

また、FlightCasterは現在Incanterに統計的学習コードを提供しているIncanterとは

[..] Clojureベースの、JVM用のR風統計コンピューティングとグラフィックプラットフォームです。

IncanterはProcessingの可視化ライブラリに数学計算用Javaライブラリをバンドルする。ツールは対話的(Incanterのbin/clj実行ファイルにより)にもClojureプログラムのライブラリとしても使うことができる。
FlightCasterのコードコントリビュートのアナウンスによれば、IncanterとHadoopとの連携が現在進行中である。

最後に、ビルドと依存性管理ツールであるLeiningen 1.0がリリースされたLeiningenは次の手順でインストールできる

1. http://github.com/technomancy/leiningen/raw/stable/bin/leinからスクリプトをダウンロードします。
2. 任意のパスに保存しchmodで実行可能にします。
3. 次のコマンドを実行します:lein self-install


一度インストールすれば、lein new PROJECT_NAMEでLeiningen構成ファイルproject.cljを含む最低限必要なファイルを持った新しいClojureプロジェクトのスケルトンが作成される(注意:システムに正しいClojure.jarがない場合はコマンドがエラーで失敗する)。

Leiningenビルドを補助するだけでなく、プロジェクトが依存するものを取得する。それにはClojureライブラリのリポジトリであるClojarsを使うとうまくいく。

Leiningenの使用例として、LeiningenとClojars.orgを使ったIncanterアプリケーションの構築にはIncanterを使った例が掲載されている。

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