GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Moxie Zhang , 翻訳者 編集部N 投稿日 2010年1月17日
Flex1.0は、2004年の3月にMacromedia(2005年にアドビに買収された)によってリリースされた。それ以来、Flexベースのリッチ・インターネットアプリケーション(RIA)開発は、ますます勢いを増してきた。そして、RIAは、広範囲に受け入れられたwebアプリケーション開発の手法となった。2010年に、アドビは、Adobe Flash プラットフォーム技術の一部であるFlash Builder 4 とFlash Catalystといっしょに、Flex 4をリリースする。Adobe Flexの状況を評価するために、InfoQは、現時点のFlex RIAの開発エコシステムを調査した。
Flexの開発環境
Adobe Flex Builder は、今なお、最も広く使用されている商用のFlex IDEである。オープンソースのEclipse IDEプラットフォームの上に作られている。Flex 4のリリースに合わせて、Flash Builderと名称変更される。これに加えて、 Adobe Flash Catalyst が、今ベータである。これは、FlashのデザイナとFlexの開発者間の橋渡しを意図したデザインツールであり、デザインのワークフローとプログラミング活動を統合している。
Adobeからのツールに加えて、Flexの開発環境は、様々な既存のIDEに統合されてきた。
アプリケーション・フレームワーク
ソフトウェアのフレームワークは、長い間開発されており、共通のソフトウェア開発のパターンを実装してきた。それにより、プログラミングの生産性を増し、品質を改善してきた。InfoQは、2008年に、 Flex/ActionScript用のフレームワークを多数紹介して、Flexが勢いを得るのに貢献した。 Cairngorm, PureMVC, Model-Glue:Flex, Foundry, Guasax Flex Framework, ARP, Flest Framework, EasyMVC そして Adobe FASTがあった。それから更にもっとフレームワークが現れ、Flexの開発を豊かにしている:
FlexとAIRの開発サポートツール
ソフトウェアの開発は、デバッグ、テスト、ログ取り、そしてドキュメント無しで完成させることはできない。何年にも渡ってFlexとActionScriptコミュニティにより、広範囲の開発支援ツールが作られてきた。
エンタプライズ向けのFlex
Adobeは、エンタプライズ向けのアプリケーション・システム開発をサポートする技術の開発に、相当の投資をしている。エンタプライズ・システムの多くは、サーバー側の開発と統合が必要で、この領域では、AdobeのオープンソースのBlazeDSと商用製品のLivecycle DSが、重要な役割を演じる。更に、Flex/ActionScriptのコミュニティにより、FlexのエンタプライズRIA開発をサポートする、代替のサーバーサイドの統合ツールが、開発されてきた。
前進を続けるFlex RIA開発の次の未開拓分野は、モバイル・プラットフォームであろう。一連の発表によると、次のAdobe Flash 10.1は、広範囲のスマートフォーン デバイスに搭載される予定である。例えば、もうすぐリリースされるGoogle Nexus Oneフォーンには、Flash 10.1が搭載されている。Flashのモバイル技術が出てくれば、Flexのコミュニティは、すぐさま積極的に、モバイルのプラットフォームに関与してくるはずである。
InfoQは、引き続き、Flex RIAの世界における新しい開発をチェックし、報告していく。
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