GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
ブックマークされました!
ブックマークがエラーになりました。もう一度お願いします。
作者 Carlos Armas , 翻訳者 竹中 翔 - (株)ポータルアイランド 投稿日 2010年3月14日
Reductive Labsのチームは先日、Unix、Linuxサーバのシステム管理を自動で行うための、Ruby製オープンソースツールPuppet 0.25.2のリリースを発表した。今回はバグフィックスリリースであり、123のチケットが解決された他、メモリ使用量の削減や、エラーレポート、スレッディング、ロック競合の改善などが行われている(後者はシステムハングの原因だったようだ)。
クライアント・サーバモデルと、独自の宣言型言語によって、Puppetはサーバー管理の課題の1つ、巨大なデータセンタ展開に必要不可欠な自動サーバー構成管理と配布をいかに確実に行うか、の解決を試みている。2009年11月のGigaOMの記事で、Puppetはクラウドコンピューティングのためのオープンソースリソーストップ11の1つに挙げられている。さらに、Matt Asay氏は、Ciscoは現在のデータセンター戦略の一環として、Reductive Labsの買収を検討すべき、と提案している。
[...] Ciscoは新しいUnified Computingを使ったデータセンタを追い求めており、自動システム管理フレームワークPuppetプロジェクトの製作元、Reductive LabsはCiscoのレーダーとなるべきです。
システム管理者にとっては、カスタムスクリプトで管理タスクを自動化することは、これまでずっと一般的なことだった。このようなカスタムツールセットのメンテナンスは、サーバやOS数、ネットワーク複雑度の増加によって、どんどん複雑になっていく。構成管理ツールはPuppetだけではなく、Mark Burguess氏のCfengineや、Argonne National Laboratoryのコンピュータサイエンス部門で開発されたBCFG2も広く使われているツールである。我々は他のツールとの利点を比較するつもりはないが、そのような議論に興味があるなら、Luke A. Kanies氏のブログを見てみるのがよいだろう。
Puppetの構成管理に対するアプローチは、従来のスクリプトによる自動化のモデルとは異なっている。
Puppetは活発な開発コミュニティに支えられている。最新リリースにいくつか追加されたものの1つに、Webベースのダッシュボードがある。現在のところ、それは2つの有用な機能を提供している。
ユーザーコミュニティのフィードバックや機能要求によって追加された、他のオープンソースの新機能と同様、Puppetダッシュボードは頻繁な変更が予想される。ダッシュボードは、システム管理チームの管理対象であるインフラの可視化と要約によって、Puppetの機能セットを補完する。
【ネクストスケープ】.NET、C#のアプリケーション開発者募集
世界の先進エンジニアが集結 - QCon TOKYO 2012 早期割引実施中!
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
去る1月12日、定理証明支援系ツールCoqの初心者向けチュートリアルが開催さ れた(http://kokucheese.com/event/index/23667/)。今後も2月2日 (http://kokucheese.com/event/index/23744/)、2月9日、2月16日と引き続き開 催されていく予定である。本記事では、開催の様子をレポートする。
Neal Gafter氏はOracleによるJava買収の影響に関する議論、Javaにセグメンテッドスタックやメタオブジェクトプロトコルを追加することについての主張、そしてJavaとC#との比較について話をしてくれた。
GoogleはVMをともなう新しい言語であり、JSコンパイラでもあるDartをプレビューした。 InfoQはDartのアプリの構築に貢献する文法の裏側を探った:スナップショット、Isolate、モジュール方式
本記事ではCSPベースの「マルチドメイン・モデル検査ツール」である、PAT(Process Analysis Toolkit)について紹介する。モデル検査は、形式手法(Formal Method)という方法論を基礎とする技術であり、複雑さが増大しながらも安全性を求められる、現在のソフトウェア開発の状況に対する処方箋の1つとして注目されている手法である。
前回まで、Jenkinsの幾つかの側面に注目して解説をしてきました。シリーズ最後の今回は、Jenkinsをサービスとして使う方法を紹介します。
Alloyは、MITにて開発された仕様記述言語であり、ツールによる自動解析を使い、インクリメンタルに形式仕様が書けることが特長である。筆者らはAlloy開発者による、Alloyを使った形式手法入門書を翻訳、今夏にオーム社より刊行した。本記事では、Alloyの簡単な概要と、翻訳書『抽象によるソフトウェア設計』(「Alloy本」)を紹介する。
スマートフォンを中心としたマルチデバイスにおけるタッチユーザーインターフェイスへの対応は、既に必須の項目となりつつある。本記事では、Windows デバイスにおける UX のベースとなっている「メトロ」というデザイン言語を掘り下げながら、既存環境を意識しつつもどのようにタッチユーザーインターフェイス開発に取り組んでいくべきであるかについて解説していく。
No comments
スレッド表示 返信