GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Abel Avram , 翻訳者 編集部N 投稿日 2010年4月16日
現在開発中のGWTプロジェクトには、データ保存するウィジェット 、折り畳みパネル、ロギング、フォームバリデーション、サウンドそしてグラフィックスがある。最近アップデートされたGWT関連のプロジェクトには、Smart GWT, GWT Designer, Gilead, そして Raphael GWTがある。
GWTの最新 バージョン は、2.0.3で、今年の2月にリリースされた。これは、2009年の12月にリリースされたGWT 2.0 に対して、新しいフィーチャは何も加えない、バグ修正版である。2.0については、12月にInfoQが概説した。GWT/Wiki に、 Googleが現在開発中のプロジェクトが並んでいる。将来リリースされる主なフィーチャが、John LaBanca氏によって GWT Contributorsリストにまとめられている:
GWT 2.1
PagingScrollTable とFastTree - 我々は,今、ツリーやテーブル用のAPIを含んだ GWT 2.1用のデータ保存ウィジェットの新しいセットを開発中である。我々は、これらのインキュベーター段階のウィジェットで学んだ教訓を踏まえるが、新しいデータ保存ウィジェットのAPIは、現在のAPIから著しく進化したものになる。データ保存ウィジェットがGWTのトランクに加えられたら、 PagingScrollTable と FastTreeの開発は、やめる。
ロケールの選択 - ロケールの選択-サーバ上でロケールを選択できると、起動の際、サーバへのアクセスが1往復少なくなり、実行時のロケール選択が効果的になる。このライブラリは、GWT 2.1に含まれる。
GWT 2.2
折り畳みパネル - このウィジェットは、おそらく SplitLayoutPanelのように DockingLayoutPanelのサブクラスになる。
SliderBar と ProgressBar- この2つの ウィジェットは、パフォーマンスと密接に関係しているグローバルタイマを使う必要がある。もしリサイズ タイマ無しで、これらを実装できたら、 GWT 2.2に含める予定である。もしできなければ、この開発は中断する。
ロギング - 時間が許せば、ロギングAPIは、 GWT 2.1に入るかもしれない。
フォームバリデーション - GWT 2.2に フォームバリデーションAPIを入れられるように更に吟味する
インキュベーション段階のプロジェクト:
SoundResource - SoundResourceは、アプリケーションにサウンドが持てる期待のAPIであるが、それを含めるころには、広く普及しているはずの HTML 5のフィーチャを待つ方が得策である。我々は、 SoundResourceを gwt-voicesプロジェクトに移したいと考えている: http://code.google.com/p/gwt-voices/。
Graphics - グラフィックスライブラリは、 Canvas や VMLの上で動く単一で、プラットフォーム独立なAPIを提供する。ライブラリは、 GWT trunkに入れられる状態ではないが、このプロジェクトは、続ける価値がある。
HtmlDecorators - ウィジェットに任意にデコレーションを加えられるように、このプロジェクは、引き続き開発する。
GWTエコシステムで開発されている他のオープンソース、あるいは、商用プロジェクトには:
Smart GWT
Smart GWT フレームワークは、クライアントで走るウィジェットを機能強化するが、データは、サーバ側で保存する、そして SmartClient上に作られる。主なフィーチャには:
GWT Designer
GWT Designerは、ビジュアルなビルダで、Javaコードを生成し、後でGWTとコンパイルしJavaScriptに変換する。最新バージョンは、7.3で GWT 2.xで動き、 Development Mode, Layout Panel そして 最新の ウィジェット, HTML, Label そしてHyperlinkをサポートしている。
Gilead
Gileadにより、 Hibernateを介してGWTオブジェクトを保存できる:
永続性エンティティは、苦労も例外も無く、JVMの外部に送れるようにクローンできる。サーバに保存する時にマージすることもできるので、マージされたインスタンスは、標準的な分離したエンティティとして再利用できる。
Raphael GWT
Raphael GWTは、HTML5 のcanvas 要素を使わないで、ブラウザにベクタグラフィックスを描画できるJavaScript ライブラリであるRaphael用のアダプタである。Raphael は、Firefox 3.0+, Safari 3.0+, Opera 9.5+ と Internet Explorer 6.0+で動く。
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