GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Abel Avram , 翻訳者 徳武 聡 投稿日 2010年6月1日
GoogleはGoogle I/O 2010でFroyoと呼ばれるAndroidの7番目のバージョンを発表した。このカンファレンスの間、Androidはたくさんの注目を集め、Googleのエンジニアリング部門のバイスプレジデントであるVic Gundotra氏によるキーノートでも取り上げられた。Android 2.2は次の分野で新しい機能を搭載している。エンタープレイズ統合、デバイス管理API、性能、テザリング、ブラウザ、そしてマーケットプレイスだ。
Microsoft Exchangeとの親和性。AndroidにはExchange環境で利用しやすくなる新しい機能を搭載している。具体的には下記の通りだ。
デバイス管理API。多くのデバイス管理APIが改善されたり、アプリケーションの開発者から利用でいるようになった。
テザリング。 Android 2.2ではアンドロイド携帯が提供するひとつのホットスポットを使って、複数のデバイスがインターネットへ接続することができる。
性能。 Android 2.2はCPU負荷が高いアプリケーションで計測した場合、Android 2.1と比べて2から5倍高速になった。それはDalvik JITコンパイラを新しくしたためだ。LINPACKベンチマークによれば、FroyoをインストールされたNexus One Phoneは37.5MFlopsに達した。Android 2.1をインストールした場合は6.5 MFlopsだ。
ブラウジングの高速化。 Chrome V8エンジンを搭載したので、JavaScriptのコードの実行がAndroid 2.1と比べて2から3倍高速になった。
ブラウザからのデバイスへのアクセスAPI。 加速度計、カメラ、音声認識や翻訳など多くのデバイスAPIがブラウザから直接アクセスできるようになった。これによってウェブアプリケーションが今までできなかった方法でデバイスへアクセスできるようになる。例えば、写真を取り、ウェブサイトへ投稿するという処理がブラウザ内で完結してできる。
Flash 10.1をサポート。 Froyoは最新のFlash 10.1に対応している。Flash 10.1は現在ベータ版だ。JITコンパイラ導入で性能改善が行われたことでCPU負荷が高いといわれるFlashアプリケーションの実行がより快適になった。
Androidマーケットプレイス。 Android 2.2の開発者とマーケットプレイスの利用者が新しい機能から下記の便益を得られる。
音楽管理。 すべての非DRM音楽をWindows MediaやMac iTunesからAndroid端末へ転送できる。
次に挙げるページにはAndroid 2.2の機能について詳細が紹介されている。Android 2.2プラットフォームのハイライト、Android 2.2 and developers goodiesと題したブログの記事。
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