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AppengineJS Google App Engine Python SDKのJavaScript ポート

作者 Abel Avram , 翻訳者 馬場 彩子 投稿日 2010年6月28日

セクション
デベロップメント
トピック
Rhino ,
JavaScript ,
Python ,
Java ,
動的言語 ,
言語 ,
Google ,
プログラミング ,
クラウドコンピューティング

原文(投稿日:2010/06/18)へのリンク

AppengineJSは、Google App Engine Python SDKのオープンソースのJavaScript ポートである。Googleの永続化ストレージやサービスにアクセスし、GAEのインフラにデプロイするウェブアプリケーションを簡単に作成できるようになる。

AppengineJSはApp Engine Python APIのJavaScript ポートであるため、実際にはMozillaのJavaScript エンジン、Rhino上で実行される。RhinoはJavaで書かれているため、AppengineJSを使用するJavaScriptコードはJVM上にデプロイすることも可能である。作者がこの方法を選択したのは、“Python API のデザインはJavaScriptの世界感に近い”と考えたからである。

PythonからJavaScriptへのポーティングはJSの命名規則に沿うように実施された。つまり、Pythonのthis_is_a_name 識別子は thisIsANameに変換され、またJSのdeleteキーワードとの衝突を避けるため、Pythonのall delete()関数は remove()にリネームした。

以下がポートされたAPIの例である。

GitHub プロジェクトは ソースコードや、ドキュメントへのリンク、さらに、AppenngineJSを使用する2つのデモプログラム、Datastore APIを使用するJSGI アプリケーション (tar.gz),AppengineJS と Nitro で構築したBlogシステム(tar.gz)を含む。