GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
ブックマークされました!
ブックマークがエラーになりました。もう一度お願いします。
作者 Alex Blewitt , 翻訳者 近藤 寛喜 - (株)チェンジビジョン 投稿日 2010年6月9日
今月の終わりにあるEclipse Heliosの同時リリースに備え、今月の始めにEGitとJGitというEclipseとGitにちなんで名付けられたプロジェクトの0.8.1がリリースされた。New and Notewothy(注目すべき新機能)の解説ページはEGitとJGit、どちらも更新され、Eclipse Wikiにユーザから投稿されたものをベースにユーザガイドが作成された。そしてGitを使った事のないユーザのためにGitのイントロダクションも用意されている。
EGitプロジェクトはテクノロジープレビューとしてリリースされたので、コマンドラインのGitと全ての機能を同等には備えていない。とはいえ、キーとなる機能、例えばローカルリポジトリの作成とコミット(やリモートリポジトリからのpullやpushも同様に)用意されている。マージ機能のすべての実行や、マージ時のコンフリクトの解決、そしてリソースの無効化などはまだ用意されていない。(JGit 0.8はfast forwardやalready up-to-dateは実装されているが、これらは想定されるケースの一部のみ適用される。)
Gitリポジトリのディスク上のフォーマットが標準化されてから、EGitはコマンドラインツールと連携して使う事ができるようになった。既にコマンドラインのgitユーザにとっては、いくつかの操作をEGitで行う事で、日々の操作を楽に行える。しかし、Eclipse CVS クライアントの洗練された使い勝手は、EGitが未だ発展途上である事を気づかせる。
Eclipse Foundationは最近EclipseのGitサーバで Smart HTTPを有効にし、 GitHubのようにEGitや他のツールによるサポートを有効にした。Smart HTTPはHTTPによるチェックアウトを有効にし、以前Googleから遅いと書かれたが、ネイティブのgit:プロトコルと同等のスピードでアクセスできるようになった。これにより、プロジェクトのチェックアウトにかかる時間がどのくらい影響があるかを示す: http://git.eclipse.org/gitroot/mpc/org.eclipse.epp.mpc.gitを間の抜けたHTTPプロトコルを使ってcloneした時は全体で1分以上かかったのが、Smart HTTPプロトコルを使うと10秒を少し超えた程度でダウンロードできる。
Heriosリリースの後は、定期的にリリースされる事が計画されている。0.9は2010年9月にリリースされ、マージ機能のフルサポートと、ignoreがサポートされる。ツールとしての改善により、EclipseのインフラがCVSからGitへの移行が始まる事が期待されている。
さらなる情報は、EGitプロジェクトとJGitプロジェクトのウェブサイトで見つけられ、この更新サイトによりEclipseに直接インストールできる。EGitへのフィードバックは、バグレポートやegit-devのメーリングリストへ送ろう。
世界の先進エンジニアが集結 - QCon TOKYO 2012 早期割引実施中!
【ネクストスケープ】.NET、C#のアプリケーション開発者募集
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
去る1月12日、定理証明支援系ツールCoqの初心者向けチュートリアルが開催さ れた(http://kokucheese.com/event/index/23667/)。今後も2月2日 (http://kokucheese.com/event/index/23744/)、2月9日、2月16日と引き続き開 催されていく予定である。本記事では、開催の様子をレポートする。
Neal Gafter氏はOracleによるJava買収の影響に関する議論、Javaにセグメンテッドスタックやメタオブジェクトプロトコルを追加することについての主張、そしてJavaとC#との比較について話をしてくれた。
GoogleはVMをともなう新しい言語であり、JSコンパイラでもあるDartをプレビューした。 InfoQはDartのアプリの構築に貢献する文法の裏側を探った:スナップショット、Isolate、モジュール方式
本記事ではCSPベースの「マルチドメイン・モデル検査ツール」である、PAT(Process Analysis Toolkit)について紹介する。モデル検査は、形式手法(Formal Method)という方法論を基礎とする技術であり、複雑さが増大しながらも安全性を求められる、現在のソフトウェア開発の状況に対する処方箋の1つとして注目されている手法である。
前回まで、Jenkinsの幾つかの側面に注目して解説をしてきました。シリーズ最後の今回は、Jenkinsをサービスとして使う方法を紹介します。
Alloyは、MITにて開発された仕様記述言語であり、ツールによる自動解析を使い、インクリメンタルに形式仕様が書けることが特長である。筆者らはAlloy開発者による、Alloyを使った形式手法入門書を翻訳、今夏にオーム社より刊行した。本記事では、Alloyの簡単な概要と、翻訳書『抽象によるソフトウェア設計』(「Alloy本」)を紹介する。
スマートフォンを中心としたマルチデバイスにおけるタッチユーザーインターフェイスへの対応は、既に必須の項目となりつつある。本記事では、Windows デバイスにおける UX のベースとなっている「メトロ」というデザイン言語を掘り下げながら、既存環境を意識しつつもどのようにタッチユーザーインターフェイス開発に取り組んでいくべきであるかについて解説していく。
No comments
スレッド表示 返信