GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Srini Penchikala , 翻訳者 編集部N 投稿日 2010年9月5日
ソフトウエア アーキテクチャの分析と品質管理ツールである SonarJの最新バージョンは、構造的負債指数メトリクスとアーキテクチャ品質モデルをサポートしている。この製品を出しているのは、hello2morrowで、先月、このツールのバージョン6のリリースを アナウンスした 。
この新メトリクス「構造的負債指数」によって、アプリケーションの全体的な構造的負債を測定できる。経験則を使って、プロジェクトの構造的な低下を測定し、アプリケーションの構造的負債を除くのに必要な工数を示してくれる。もしプロジェクトに循環するパッケージ 依存関係、アーキテクチャ設計上の違反、しきい値オーバーの警告、あるいは、残っているタスクがあると、Structural Debt(構造的負債) ダッシュボックスが表示される。
SonarJの無料版では、このメトリクスの内、循環するパッケージ 依存関係を示す。商用ライセンス版には、その他の統計、すなわちアーキテクチャ設計上の違反、しきい値オーバーの警告、あるいは、残っているタスクが加わる。他のメトリクス、例えば、「カットすべき型の依存関係」と「除くべき参照の数」は、すべてのパッケージ循環を断ち切るために、除くべき型の依存関係がいくつあり、その各変更によって、影響を受けるコードが何行かを示す。またコード分析ツール Sonar のプラグイン のアップデート版があり、 Sonarダッシュボード webページに新しい 構造的負債指数の統計データを表示する。
SonarJ 6.0では、またソフトウエア アーキテクトは、アプリケーション アーキテクチャの品質モデルを定義することができる。品質モデルは、特定の品質ガイドラインに従うことを強制するのに使うことができる、メトリクスのしきい値のセットである。新しいリリースには、“Essential”モデルと“Extended”モデルと呼ばれる2つのすぐ使える品質モデルがいっしょに出荷される。 Essentialモデルでは、継続的な結合のために、簡単な入門として使える。またExtended モデルは、もっとしきい値が定義でき、知らないコード中の問題を見つけるのに役に立つ。
最新バージョンに含まれる他の新しいフィーチャには,以下のものがある:
SonarJ には、製品が3種類ある。 SonarJ-Architectは、アーキテクチャ ルールを作成したり,修正したりできる。SonarJ-Developer モジュールは、開発者がEclipse 上で、ルール違反を検知したり、仮想のリファクタリングを実行することができる。 SonarJ-Reportは、Ant タスクと Mavenプラグインからできていて、レポートの作成や CruiseControlのような、継続的結合をサポートする。またSonarJ のワーク アイテムを JIRA や Codebeamerのようなタスク トラッキングやアプリケーション ライフサイクル 管理(ALM)ツールと同期をとるのに使うこともできる。このツールは、無料版があり、バイトコードで5万命令 (コードで約2万行)まで使うことができる。
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