GAE開発の落とし穴
Googleのクラウド環境をつかったGoogle App Engineによる開発するにあたり、初めての試みで苦悩する開発者達の経験をもとに、各開発フェーズにあわせて問題点やどう解決したかをご紹介します
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作者 Jean-Jacques Dubray , 翻訳者 笹井 崇司 投稿日 2011年1月23日
ソフトウェアエンジニアリングにおける過去50年間を見ると、プログラミング言語は産業界が解決すべき問題のタイプによって(Fortran、COBOL)、あるいは、当時のテクノロジーリーダーによって移り変わるものだということがわかる。今年一番シェアが伸びたのはPythonだ。
Pythonはシステムスクリプト言語の「デファクト」スタンダードになってきています(この分野におけるPerlの後継者と言ってよいでしょう)。しかし最近は、さまざまなアプリケーション領域でも使われるようになりました。特にDjangoフレームワークとの組み合わせは、Web開発者のあいだで非常に人気があります。Pythonは学びやすいため、Pythonを使ってプログラミング言語を教える大学も増えてきています。
Java、C、C#、Rubyは2010年も安定していたが、PHP、Visual Basic、JavaScriptはその支持を落としている。相対的に見ると一番伸びた言語はObjective-Cだ(100%以上の成長)。絶対数で見るとシェアが一番伸びたのはPythonだ。
ErlangやScalaといった言語は50位あたりにランクされ、Prologよりも下位にある。Groovyは0.358%のシェアで36位にランクしている。SAPのABAPが0.5%のシェアで29位にランクしているのを考えると、これは全体から見てかなり大きなシェアだと言えるだろう。
.Netや動的言語の台頭にもかかわらず、この10年、Java、C、C++のランクが安定しているのは興味深いところだ。
全体的に見ると、オブジェクト指向言語が圧倒的に優勢だ。
オプジェクト指向言語 55.8% +1.4% 手続き型言語 39.2% -2.1% 関数型言語 3.5% +0.4% 論理型言語 1.5% +0.2%
統計上は2007年以降、型のある言語が着実にシェアを取り戻している。
お気に入りの言語は何だろうか? その理由は? 次の10年、プログラミング言語はどこへ向かうとあなたは考えているだろうか?
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