オープンソースCMS「DotNetNuke」のセットアップ
前回はMicrosoft Web Platform Installerを利用して、DotNetNukeとWebMatrixをインストールする方法を紹介した。今回は、DotNetNukeのインストール方法を紹介する。
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作者 Abel Avram , 翻訳者 吉田 英人 投稿日 2011年3月27日
Mozilla チームはリリースのスピードアップを図るため,Firefox の開発プロセスをスケジュール駆動 (schedule-driven) に変更しようと考えている。数多くの改善を行った Firefox 4.0 が先日リリースされたが,ロードマップにはすでにバージョン5, 6, さらには 7 の概略プランが掲載されている。
Mozilla チームではこれまで,Firefox に機能駆動(feature-driven)の開発プロセスを用いてきた。この方法では製品は,機能が未完成と判断される限り開発中になるため,リリース周期が長期化する。実際に Firefox 4 では開発に1年を要した。同社が ブログポストで公開したところによると,チームは開発プロセスをスケジュール駆動に変更しようとしている。新しいバージョンのリリース期日を,機能の完成とは切り離して設定するのだ。この新たなプロセスの背景には,"長期的な作業を中断することなく,ユーザに対して一定周期で改善を提供する" という考えがある。ロードマップによれば,Mozilla は年内に Firefox 4, 5, 6, 7 の4バージョンを出荷する計画だ。Firefox 4 は先頃リリースされたばかりだが,今後は 16 週周期でリリースが行われる予定である。
Google と同じように,Mozilla は開発に4つのチャネルを使用する予定だ。それぞれの名称は,mozilla-central – 未完成なものを含むすべての新機能を持つナイトリービルドで,およそ10万ユーザのアクセスを見込む,fx-exp – 通常リリースの外部チャネル (同100万ユーザ) で,機能的に未完成な場合もある,fx-beta – 次期リリースに搭載予定の機能を含む (同1000万ユーザ),そして Firefox – 公式リリース,である。チャネルにはそれぞれ,独立した Mercurial レポジトリが用意される。新機能はまず mozilla-central チャネルに導入され,後続の各チャネルを経由した後に,最終的な製品に適用される。その過程で機能が廃止されることや,必要になれば後に再導入されることもあり得る。チャネルとリリース時期,周期との関係は下図のようになる。
濃紺色は,機能が最終製品に達するまでのチャネルの遷移を表している。その他の色は,1回のイタレーションで作業が完了しないために,それぞれのチャネルに留まる必要のある機能を示す。ブログのポストには,サイクルの各週において実施されるべき内容と,Firefox チームが機能駆動プロセスからスケジュール駆動プロセスに移行する方法に関して,詳細な情報が記載されている。
Firefox チームが開発プロセスを変更するためには,対処しなければならない問題もいくつかある。Firefox ロードマップに示されているのは,
- アドオンのバイナリ互換性の提供が必要である。
- 旧ブランチをサポートし,メンテナンス修正を行う必要がある。
- 黄信号点滅(intermittent oranges)は不可避である。
- ローカライズ実施対象の拡大。
- 大規模ベータテストを実施しないため,変更による影響が予測できない。
- すべてのコードに対して,公式レビューが必要である。
- すべてのコントリビュータが,適切なコードレビューの実施方法を知る必要がある。
- ユーザインタフェースの設計と技術の優先順位の問題に関して,すべてのコントリビュータが平等な発言権を持つ。
長らく待たれていた Firefox 4 が先日リリースされた。注目すべき 新機能 としては,
将来的なロードマップの中では,次のような新機能について言及されている。
Firefox 5
Firefox 6
Firefox 7 の見通しはあまり明確ではなく,ロードマップにあるのは "e10s? deXBLification?" という機能だけだ。このリリースに何が含まれるのかを知るには,もう少し待たなければならない。
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