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TestNG6 が Guice と YAML を採用

作者 Alex Blewitt , 翻訳者 吉田 英人 投稿日 2011年3月22日

セクション
デベロップメント
トピック
Java ,
JUnit ,
Automation ,
ユニットテスト ,
言語 ,
プログラミング ,
TDD ,
テスト ,
TestNG

原文(投稿日:2011/03/16)へのリンク

Cédric Beust 氏が TestNG 6.0 を発表した。Eclipse TestNG プラグイン も合わせて改良されている。

今回のリリースには重要な追加機能が2つある。ひとつは XML に加えて,YAML による テストスィートの記述が可能になったことだ。JSON の採用も検討されたが,文字列値として "" を指定する必要のないこと,コンピュータではなく人による参照を目的にしていること,の2点からYAML が選択された。どちらのフォーマットもオープン/クローズの2つのタグ指定や,コメントに <!-- と --> のようなデリミタを必要としないため,コピー/ペーストを行うときには XML よりも都合がよい。

もうひとつの重要機能は,Guice によるインスタンス注入 (Injection) だ。Guice は簡易型の依存性注入(Dependency Injection) フレームワークで,実行時に提供するインスタンスの JSR-330 @Inject アノテーションによる指定をサポートする。さらに詳しい情報が ドキュメントにある

JUnit 3.x および 4.x からのアップグレード希望を容易にするため,Eclipse プラグインが JUnit テストを TestNG テストに変換する手段を提供している。このプラグインはさらに,XML フォーマットから新しい YAML フォーマットへの変換操作もサポートする。Eclipse プラグインのアップデートは,更新サイトから "更新の確認" を行うことで可能だ。