InfoQ

InfoQ

News

マイブックマーク

ブックマークするためにログイン または 会員登録 する

ブックマークされました!

ブックマークがエラーになりました。もう一度お願いします。

HaskellがGitへ移行

作者 Alex Blewitt , 翻訳者 徳武 聡 投稿日 2011年4月5日

セクション
プロセス/プラクティス,
デベロップメント
トピック
Haskell ,
Functional Programming ,
Architecture ,
言語 ,
プログラミング ,
git ,
github ,
Agile

原文(投稿日:2011/04/01)へのリンク

GHCという名でも知られるGlasgow Haskell CompilerがGitHubへ移行した。これは他のバージョンコントロールシステムについても検討した結果だ。他のバージョンコントロールシステムを分析して、最終的にGitHubが選ばれた。

ふたつのことを考慮しました。ひとつはサポートの充実さ、もうひとつはツールの柔軟さ(gitは履歴を変更できるのでMercurialよりも良かった)です。スピートは考慮しませんでした。Windowsのサポートも以前よりは問題視していませんでした。最近ではgitはWindowsでも問題なく動作します。

GHCがDarcsを使っていたことは特筆すべきだろう。DarcsはHaskellで書かれた分散バージョンコントロールシステムだ。GitとDarcsのファイルを比較したところ、Gitの場合はCのファイルに、Darcsの場合はHaskellのファイルに偏っていた。

分散バージョンコントロールシステムはGitとMercurialが主流だ。これに比べるとDarcs、Bzrなどは広くは使われていない。通常、実装に使われた言語の利用者がそのシステムを使う。DarcsはHaskell開発者、MercurialはPython開発者、GitはC開発者というように。

このことがバージョンコントロールシステムとしてのDarcsにとってどういう意味を持つのか分からない。Planet Darcsは今でも更新されているが、ユーザは少なくなっている。性能が重要な指標に成りつつあるが、評判も重要だ。 with the GitHub clone now hosting 4 forks and 72 watchers.

Darcsリポジトリは移行のため昨日ロックされた。その後、Gitへ移行された。