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WSO2が新しいオープンソースプロジェクトWSO2 Message Brokerを紹介

作者 Jean-Jacques Dubray , 翻訳者 徳武 聡 投稿日 2011年4月10日

セクション
エンタープライズ・アーキテクチャ,
設計/アーキテクチャ,
デベロップメント
トピック
AMQP ,
メッセージング ,
Java ,
Webサービス ,
SOA ,
言語 ,
エンタープライズアーキテクチャ ,
Architecture ,
プログラミング

原文(投稿日:2011/04/05)へのリンク

WSO2のCTOであるPaul Fremantle氏はブログでWSO2が新しいオープンソースプロジェクトであり製品であるWSO2 Message Brokerをリリースすることを発表した。MBはWSO2 Carbonプラットフォームで様々な言語のクライアント向けにのメッセージング機能を提供する。

MBはAMQPとJMSをサポートするApache Qpid/Javaプロジェクトをベースにしている。WSO2 MBはAmazon SQS APIとWS-Eventingをサポートする。AMQPは現在、滋養策定中であり、ワーキンググループは3つの安定版をリリースしている。今年にもv1.0がリリースされる予定だ。

WSO2 broker は下記の3つの機能を提供する。

  • メッセージのキューイング/永続化
  • 発行/購読モデルでのイベント配信
  • メッセージの方向にとらわれない複数のシステム連携の仲介

例えば、MBを使えばHTTPリクエストの信頼性のあるキューイングが実現できる。また、クラウド上のサーバのようなファイアオールの外に配置しファイアオール内で動作しているWSO2 ESBと連携することも可能だ。