オープンソースCMS「DotNetNuke」のセットアップ
前回はMicrosoft Web Platform Installerを利用して、DotNetNukeとWebMatrixをインストールする方法を紹介した。今回は、DotNetNukeのインストール方法を紹介する。
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作者 Todd Charron , 翻訳者 吉田 英人 投稿日 2011年5月26日
アジャイルコーチの Morgan Ahlström 氏は先日,アジャイル促進の成果を望みながら,目標とは正反対の振る舞いをする組織をどうやって扱えばよいのか,という質問を Agile Coach Support メールイングリストに投稿した。
氏は自身の立場について,次のように説明する。
あなたはアジャイルコーチとして雇わているのに,実際にやっていることはアジャイルのコーチングじゃないですね。仕事を投げ出すつもりなんですか? 彼らをアジャイルにするために一生懸命努力してるんですか? 彼らが本心では変化を望んでいないとしても,あなたにはそのためにお金を払っているのです。彼らのやり方で事を運んでしまっているのではないですか? 彼らをサポートするときの肩書きが違うのではないですか? 自分のすべきことをするために,何か別のやり方はないのですか?
D. André Dhondt 氏の見解。
改善とアジャイルは別々のものだ,というのが私の意見です。私だったら,彼らが改善したいと思う部分,痛みを感じる部分に集中して,"アジャイル" のことは忘れますね。情報交換や意思疎通といった努力は続けますが,そこにアジャイル用語を持ち出したりはしません。
Peter Green 氏が次のようにフォローする。
私たちはみな,あらゆるコーチングの機会を通じて,世界を変えたいと思っています。そのために,彼らがアジャイルで "行き着くところに行く" まで私たちの仕事は終わらない,という錯覚にしばしば陥ります。でも私たちに必要なのは KAIZEN アプローチ – 小さな進歩を毎日,着実に行うこと – なのです。彼らと一緒にアジャイル的価値感へと向かう上で,私たちがチームや組織に対して行うことのできる,ごく小さな変化はたくさんあります。遅すぎてフラストレーションを感じることもありますが,ゆっくりとした変化でも変化には違いありません。
Tim Ottinger 氏はこの議論に対して,歴史的洞察を交えて次のように警告する。
私が持ち続けているミーム(meme) はこうです: "見せかけ (seeming)" は "達成(becoming)" の敵である。XP と Scrum が登場したとき,それらは目標ではなく,何かを行うための理由でもありませんでした。人々が協力する方法をより深く論じるものであって,ソフトウェア開発を本当によくする実験の産物だったのです。ソフトウェア開発があまりにつまらなかったから,でしょうね。そして XP の方がより深く,多く,よく,早く,安全で,きれいに目的を果たせたために,皆がそれを採用したのです。今ではパイプ役どころか障壁になってしまった "アジャイル" に対して,私たちは危険なほど近い位置にいます。アジャイルを理解し合うために使うのではなく,ルールとして従おうとしているのです。
氏はその後,次のように追加している。
開発者やマネージャたちが,私が立ち去って "アジャイル" に関するものが立ち消えになるのをただ待っている,現在の私はそんな立場にあります。ひどい話です。一方であなたが,もしほんの少しでも影響を与えることができたなら,あなたは何かを成し遂げたのです。人々の過去の習慣にまで到達できれば何かを変えることができます。おそらくは,いくつかの火を灯すことになるでしょう。フラストレーションと失敗を混同しないように,それらは同じものではないのです。
Lior Friedman 氏の見解。
人はよく,過去の習慣に舞い戻るものです。プレッシャが高まるときはなおさらです。すべてのものを 100% 可視化できて,私たちがどこにいて事がどのように運んでいるかを,すべての人が確実に理解できるようにしてさえいれば,私たちがプロセスと呼んでいるものは,実は重要ではないのです。私自身は,サポートに成功したすべての改善を満足に思っています。私がここにいることの ROI (投資収益率) がプラスであるという確信が持てる限り,彼らをサポートし続けて,与えられた状況で可能なすべてのことを実行するつもりです。
George Dinwiddie 氏はこの実利的な意見に賛同する。
私の仕事の大半はアジャイルへの移行に関するコーチングですが,私の目標は "アジャイルに到達"することではなく,ソフトウェアやその他のシステムのより効率的な開発をサポートすることなのです。ここで "サポートする" というのは彼らの望む結果が得られることであって,私の希望ではありません。彼らをサポートできないなら,それは私がここを立ち去る時です。まあ,立ち去る理由は他にもあるかも知れませんが。
Tim Ottinger 氏はこれらの会話をまとめ,Jeff Langr 氏とともに書いたリンクを付加している。そのタイトルは,アジャイルは何ではないのか (What Agile is not) というものだ。
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