オープンソースCMS「DotNetNuke」のセットアップ
前回はMicrosoft Web Platform Installerを利用して、DotNetNukeとWebMatrixをインストールする方法を紹介した。今回は、DotNetNukeのインストール方法を紹介する。
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作者 Jenni Konrad , 翻訳者 尾崎 義尚 投稿日 2011年5月30日
Office365ベータには、Office Professional 2010に加えて、Microsoft Online Servicesとして知られるコミュニケーション&コラボレーションスイートのアップデート版が含まれている。これには、クラウドバージョンのExchange 2010、 Lync Server 2010、SharePoint 2010によって構成されている。
SharePoint Onlineのソリューションを構築する手順は、SharePoint 2010と似ている。開発者は、SharePoint Designer 2010、 Visual Studio、そしてSharePoint APIとSDKsといった、使い慣れたツールを使うことができる。しかしながら、Office365ベータ上でSharePointソリューションを展開しようと計画する時には、知っておかなくてはならない、いくつかの大きな違いが存在している。
たとえば、複数のクライアントとデータセンターを共有して実行するようなファームスコープ(全体のサーバーファーム)は、SharePoint Onlineには存在しない。クラウド上では、サイトとWebスコープのみが提供されている。完全信頼は、同じ理由で許可されていない。
SharePoint 2010の大きな機能であるフィーチャーもまた、SharePoint Onlineでは、サポートされないものもある。 (2つのプラットフォームのそれぞれの比較として、Office 365のドキュメントが提供されている。)Business Connectivity Servicesは、現在含まれていないが、後日追加される予定がある。さらに興味深いのは、SharePoint OnlineからからWebサービスを除外していることである。理由は、それらが部分信頼アプリケーションのみがサポートされていないためである。マイクロソフトは次のように述べている。
“サンドボックスソリューションで使う場合、外部データ接続は有効ではないが、Microsoft SilverlightやECMAScript (JavaScript, JScript)のようなクライアントアプリケーションを通じて、それらにアクセスすることができる”
マイクロソフトは、サンドボックスソリューションを使って開発することを推奨しているため、クラウドでSharePoint Onlineを使う制限により、アプリケーションは、自動的にスコープと信頼の壁にぶつかることになる。
Visual Studio 2010では、サンドボックスのSharePointソリューションでIntelliSenseがサポートされるが、完全にはサポートされていない。これを補助するためにマイクロソフトは先日、サンドボックスのSharePoint Onlineプロジェクトに完全なサポートとVisual Webパーツプロジェクトのアイテムテンプレートに追加する、Visual Studio 2010 SharePoint Power Toolsを紹介した。
SharePoint Onlineデベロッパーガイドは、現在Microsoft Download Centerで公開されている。
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