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2011年Eclipseコミュニティ調査

作者 Alex Blewitt , 翻訳者 徳武 聡 投稿日 2011年6月15日

セクション
デベロップメント
トピック
Java ,
言語 ,
IDE ,
Community ,
Surveys ,
プログラミング

原文(投稿日:2011/06/10)へのリンク

Eclipse Foundationは年次のコミュニティ調査を発表した。この調査ではEclipseのエコシステムの様々な側面が明らかになったが、世界の開発者のバイアスの変化も反映していた。

前年からのはっきりした変化のひとつは、ソースコード管理システムでSubversionの利用が少なくなったことだ。Subversionは依然として最も人気のあるバージョン管理システムだがGitやHgのようなDVCSの利用の増加と共に利用が少なくなっている。 GitはほとんどCVSと同じくらい使われていて、Hgの3倍くらいの人気だ。Gitを利用するEclipseプロジェクトの増加は今後も続きそうだ。

一番人気のある開発環境はWindowsだが、2番目のLinuxの人気も根強い。また、Mac OS Xの利用も10%ほどに増えた。これは、モバイル開発ツールの増加が原因だろう。回答者の60%以上がモバイル開発をしているかモバイル開発を計画している。AndroidはiOSよりも人気だ。しかし、この2つ以外の環境以外はあまり使われていない。BlackberryもWindowsも15%だ。

EclipseはJava開発では圧倒的に利用されているIDEだが、回答者の3分の1がJavaScriptやC/C++でも利用している。

Google検索やEclipse.orgでの情報収集の影に隠れて、コミュニティ内でのStackOverflowの利用増加が特筆されている。StackOverflowの訪問者数はEclipseフォーラムの利用者よりも多い。

更なる情報はこちらで確認できる生データの情報もある。