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Spring SocialはJavaにソーシャル接続を提供する

作者 Alex Blewitt , 翻訳者 尾崎 義尚 投稿日 2011年9月12日

セクション
設計/アーキテクチャ,
デベロップメント
トピック
Java ,
SpringSource ,
VMWare ,
言語 ,
プログラミング

原文(投稿日:2011/09/09)へのリンク

本日リリースされたSpringSocial 1.0では、一貫した(consistent)APIによる標準化されたソーシャルプロバイダへの接続が提供されている。プロバイダには、初期リリースのTwitter、Facebook、GitHub、Trippitへの接続と、他のプロバイダを追加するためのSPIが含まれている。

SpringSocialのゴールは、ソーシャル指向のサイトへプログラムからアクセスを提供することである(「ステータス」の処理や他のメッセージを交換する手段)。これにはまた、専用の認証プロバイダを持たなくても、ユーザーがFacebook/Twitterにサインインすることができるようにするサインインコントローラが提供されている。

これらのサイトの多くは、認証にOAuthを利用することができ、ユーザの認証にリダイレクトが必要なWebベースアプリケーションにおける主要な利用局面でSpringSocialを利用することができる。たとえば、オンラインショッピングアプリケーションでFacebook認証情報を使ってサインインして、そのサイトのオファーの投稿を提供することができる。

ただし、すべてのプロバイダが同じ種類のOAuthを使っているとは限らない。OAuthには、1.0、1.0a、2.0の3つのバージョンが存在しており、プロバイダによって異なるものを使っている。SpringSocialのコアSPIは、これらの方言をまたいで対話することができ、それぞれのプロバイダ(Twitter, Facebook)は、特定のプロバイダに接続するための定義が組み込まれている。(1.0と1.0aはほぼ同じだが、URLだけじゃなく、元のドメインと同じくリクエストにもOAuthキーが使われるセキュリティバグが修正されている。)

様々なクイックスタートドキュメントとサンプルが提供されている。SpringSocial 1.0は、Spring Core 3.0.5以上が必要で、Spring Core 3.1が推奨されている。これはすぐにダウンロード可能であり、またプロジェクトにMaven依存を追加することもできる。