オープンソースCMS「DotNetNuke」のセットアップ
前回はMicrosoft Web Platform Installerを利用して、DotNetNukeとWebMatrixをインストールする方法を紹介した。今回は、DotNetNukeのインストール方法を紹介する。
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作者 Richard Seroter , 翻訳者 尾崎 義尚 投稿日 2012年1月15日
2011年12月後半、Microsoftは、Windows Azure Service Bus EAI Labsとラベル付けされた一覧のサービスのプレリリースをアナウンスした。既存のWindows Azure Service Busへのこれらの拡張は、メッセージルーチンルール、プロトコルブリッジ、メッセージ転送サービス、接続性により、(クラウド)アプリケーションからオンプレミスの基幹業務システムへの接続を容易にする。
Microsoftは、Windows Azure Service Bus EAIソフトウェアで3つの主要なコンポーネントを持っている。ひとつめはEAI Bridges。複数のアプリケーション間のメッセージングレイヤからのブリッジと、メッセージの宛先を選択するために、コンテンツベースのルーティングルールをサポートする。ブリッジはWindows Azure でホストされ、HTTPエンドポイントへのXML出力の送信、Service Bus Topics、Service Bus Queues、または他のブリッジといった、HTTPを通じたXMLメッセージのみを受信することができる。開発者は、メッセージのスキーマチェック、参照データの拡張、データ構造の変換のために、XML Bridgeの複数のストレージを使うことができる。
変換(Transforms)は、Service Bus EAI Labsの2つ目のコンポーネントで、アプリケーション間でXMLのデータ構造を変更する必要がある開発者を対象にしている。この変換をWindows Azureで実行するためにMicrosoftは、MicrosoftのBizTalk Serverに統合されて出荷されていた製品を思い起こさせる、視覚的なXSLTマッピングツールを提供している。しかしながら、この新しいXSLTマッパーは、開発者が複数のXMLデータを使ってよりリッチな操作を行うことができる。基本的な文字列操作と算術演算に加えて、このマッピングツールは、ユーザー定義リストの状態保持と、宛先メッセージの追加の仕方を決めるときのIf-Then-Else評価といった高度な処理も提供する。これらの変換に対してカスタムカスタム機能の作成をサポートするかどうかについては、Microsoftはまだなにも言及していない。
このLabsにおける最後の主要なコンポーネントは、Service Bus Connectと呼ばれるものである。Windows Azure Service Bus Relay ServiceとBizTalk Adapter Packという既存のMicrosoftに組み込まれている。 Service Bus Connectは、クラウドアプリケーションとSAP、Siebel、Oracle E-Business Suiteのようなオンサイトの基幹システムや、SQL ServerやOracle などのデータリポジトリと安全なコミュニケーションを行うための手段である。開発者は、基幹業務のリレーと呼ばれる、セキュアなAzure Service Busを経由して容易にアクセスできる内部ビジネスデータや関数を作成することができる。
Microsoftは、Service Bus EAIソリューションの作成を容易にするMicrosoft Visual Studioのツールセットとテンプレートをリリースした。何人かのMicrosoft MVPが、Service Bus EAIのメジャーなコンポーネントをベースとしたプロジェクトの構築の仕方を示したブログを投稿している。Mikael Hakansson氏は、コンテントベースルーティングを使ったBridgeの構成の仕方について説明し、Kent Weare氏は、新しいXSLTマッピングツールをデモした、そしてSteef-Jan Wiggers氏は、Oracleデータベースに公開するService Bus Connectの使い方を提示した。
InfoQは、Windows AzureチームのプロダクトマネージャであるItai Raz氏に連絡し、Azure統合コンポーネントの方向性とゴールについて質問した。
InfoQ: EAI bridge CTPは、基幹業務システムのクラウドアクセスを可能にすることにフォーカスしています。EAIフレームワークを2つのクラウド環境をリンクするのに使うことはできますか?
Raz: はい。現在の機能で、クラウドからオンプレミスの基幹教務システムに接続することも、2つのクラウドサービスを接続することもできます。基本的にこのリリースでは、あるサービスからのメッセージを変換し、拡張し、そしてほかのサービスにまわしすことで、2つのサービスを接続することができ、一方のサービスがオンプレミスに存在するかどうかです。
InfoQ: このアナウンスで開発者が知っておくべきことはなんですか?CIOに対してはどうですか?
Raz: このアナウンスで伝えたいことは、統合作業はMicrosoftの優先事項であり、伝統的な統合シナリオと、Windows Azureと統合できる機能という完全に新しい統合シナリオを可能にするために、この領域に継続的に投資していくということを、CIOを含むすべての顧客に対して言いたい。
特に開発者に知って欲しいのは、このリリースでは、Windows Azure上で、クラウドサービス接続とクラウドサービスからオンプレミスシステムへの接続を、本当に簡単に開発、デプロイ、そして管理できるように作っているということです。さらに加えて、.NET開発者がすでに身につけている.NETとVisual Studioのスキルと経験を統合ソリューションの開発に使うことができます。
InfoQ: 接続性ブリッジの追加は、Windows Azure統合プラットフォームに重要な追加ですが、あなたは私たちが同じようにワークフロー/オーケストレーションをミックスすると予想していますか?
Raz: Windows Azureで私たちは、カスタマが必要に応じて組み合わせることができる多くの異なる機能でリッチで包括的なプラットフォームを提供しています。あなたはすでにWindows AzureアプリケーションでWindows Workflow Foundationを使っており、私たちはよりリッチな経験ができるように計画しています。
私たちがリリースした統合機能の拡張は、顧客のニーズを念頭に置いており、一般的なプラットフォームには、前述のワークフロー/オーケストレーション機能の更新を含んでいます。
InfoQ: あなたは、EAI/EDI CTPが単独で製品リリースすることと、"完全な"Windows Azure統合サービスのリリースを待つことのどちらに期待していますか?
Raz: Windows Azureでは、歩調を変えて機能をリリースすることができるという利点があります。私たちはプラットフォームの改善と更新を続けており、結果として私たちが新しい機能をリリースして、利用することができるようになります。これについては、‘完全なリリース’を待つ必要はなく、新しい機能がリリースされて拡張されたときは、私たちのWindows Azureブログを通じて通知します。
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